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安息日

完全オフ。

予告通り(予告するほどのことでもない)目覚ましよりも早く起きた。睡眠時間9時間は取れたので、それだけでも、すごい休息になったよ。

やったこと、と言えば、いつもよりちょっと多めの家事だったり、読書だったり、と行為自体はあまり変わらないけれど、ひとりのオフを満喫できたとは思う。
カラオケも14曲歌った。14曲で息切れしてしまったので、個人的にはちょっと衰えてるなーと感じたよ。これもまた少しずつ修行し直そう。

明日からまた労働(言い方)だけれども、これはなんとかやっていくしかない。お金を稼ぐということは大変なことなのです(真顔)。

じゃあ、今日も早めに寝て、また頑張りましょう。

そこそこ良好

週初め。

昨晩は予定してたよりも呑んだし(節制効いてない)、睡眠不足だし、先送りにしている問題が解決したわけでもないけれど、心持ちだけはいくぶんか晴れやかなのはなぜだろう(現実逃避?)。
まあ、深刻にしていたって物事が好転するわけでもないから、明るい気分でいられるならそれでいいのではないでしょうか(急に丁寧語)。

明日は休みなのだが、なんのアポもない完全無欠の完全オフだからかもしれない。
目覚ましかけずに、身体が欲した時間に起きるのがとりあえずの夢です(小さすぎる夢)。結局、昼過ぎまで寝てたら後悔するから「それなりの時間」に目覚ましかけるけどね。目覚ましよりも早く自然に起きれればいいのだよ。

じゃあ、今日はこれからカレーで晩酌して寝る(いちいち夕飯を披露していくスタイル)。
そして爆睡するよ!

625は大事な数字

日曜だが仕事。

2日休んでしまうとなんとなく調子が出ないのは、目の前の課題の処理に今は気乗りしてないからなんだろう(いや、働けよ)。それでも最低限やるべきことはやるけどね。

振り返ると昨日の飲み会は改めてよい刺激になった。
みなさん物書きということもあってお互いの距離感を測る感じがあったが(偏見?)、内に秘める情熱というか「表現したいものがある!」という強い意志がひしひしと伝わった。
「やることわかってんのにやってない自分ヤバい」と実感できたので、とにかく頑張ります(昨日と言ってることは何一つ変わってないけどな)。

それに加えて、身体の不調を整えねば(つまり運動と食生活を変えねば)と決意するようなこともあって、6月終わりに物事が、というか心境が変化してきている。

今日は推しの麻倉ももの誕生日だったのだが、配信動画で寿司を食べていたとTwitterで確認したので、自分も夕飯は寿司。もちょが食べたような高級寿司じゃなくて、スーパーの割引してる奴な(さもしい)。
うにを食べるところしか見てないのだが、ちゃんと味わってから(ディレイかけて)「美味しい」っていうのが、本当に可愛くて、もう俺はエア寿司食べればいいんじゃないかと錯覚するぐらいの衝撃。この人のファンで良かったと改めて思いました(食べる女神だわ)。

そんな日曜。
夕方にふと、いろんなことが噛み合う予感も感じたから、多分よい流れになってくる気がする。この流れに乗って行きたい。

カクひとたち

連休だった。

深酒が原因で予定時間よりも1時間遅く起きる(いつものダメなパターン)。

ちょっとだけ職場に立ち寄らなければいけない用事を済ませて(完全ホワイト企業)、予約していた散髪へ。いつもよりも短いスパンで切りに行ったので、あんまり変わってない感もあるが、まあ夏らしくスッキリしましたよ。

で、夜は、盟友江戸川台ルーペと一緒に、親交のあるカクヨム関係の飲み会に参加。

どこまで書いて良いのかわからないので濁すけれど、僕も一度お会いしたことのある方が書籍デビューするのでそのお祝いだった。
KACだけは、なぜか強迫観念めいたもので完走するものの、基本的にカクヨムの「ヨム」専任である僕が、「カク」人たちの飲み会に混じってよいのか、というのと、初めましての方が多かったのでとても緊張して臨んだ。
でも、行って良かったなーと思える楽しい飲み会だった。

僕は書き物について、中途半端なスタンスでいる人間ではあるが、それは多分書くことでなにかを成し遂げようと思っていないからだ。
ただ、じゃあ自分のやりたいことをやりきってるか、と言われたら全然だから、ちゃんとやりたいことやりきらなきゃなーと刺激を受けた。やりたいことやりきれば必ず上手く行く、というわけではないだろうが、成し遂げてる人は結局やりきっているのだ(その方法はそれぞれ違っていても)。
いつものごとく、受けただけでやらないパターンにハマりそうではあるが、小さな一歩でもいいから、自分のやりたいことを進めよう。

楽しい(?)連休はあっというまに過ぎる。
休んだからといって置きっぱなしにした心配事が解決してるわけではない。でも、ここ2日休んだおかげで、明日からまた頑張って生きていきますかー、という風には思っている。

まずは目の前のことをひとつひとつ片付けていきましょう。

オフは一瞬

2週間ぶりのオフ。

実家に帰って、用足を手伝いつつ、自室から発掘したDVDやらブルーレイを持ち帰ってきた。ただでさえ、部屋が片付いていないというのに、なんで持ってきたんだ、と自問自答するけれど、処分するにしても一度は手元に置いた方が良い。「あれはどこ行ったっけ?」とずっと思っていた初期のウディ・アレン映画のDVDが大量に出てきたのは良かった。ちまちま観よう。

帰宅して、友人の手塚貴子さんが出演するライブを配信で観た。
貴子さんはじめ3人のヴォーカルの方々が歌ったが、それぞれ声質や選曲が違うのもあり個性が際立って、楽しいライブだった。ギターとタブラの演奏も素晴らしかった(貴子さんのヴィオラも)。
現地だともっと臨場感あったのだろうけれど、行けなくても配信で聴けるというのは良いことだよね。コロナ禍は決して褒められたものではないが、それが生み出した良い産物のひとつではあると思う。

「1日たっぷり過ごすぞ」と決意していたのに、休日はあっというまに終わる。休みでも心配事はやや心に影を落とすけれど、やり過ごすしかないだろう。ただ、息抜きには多少なった。

じゃあ、あとはダラダラして寝る。

マーベルっぽさ

「シークレット・インベージョン」第1話見た。

「え?あの人もこの人も退場しちゃうの?」という展開で、あっというまに終わってしまった。次回が待ちきれないのは確かだけれど、面白いか、と言われたらまだわからない。マーベル作品にしては、僕の望む「のんきさ」が少ない気がする。ずっと深刻なトーン(DCほどではないが。っていうほどDCシリーズ観てないが)。
これはNetflixでやってたマーベルドラマっぽいトーンだな、とは思う(「デアデビル」とか「アイアンフィスト」の)。あれよりは「正史」(っていうの?)だからお金かけてる感じはするけれど、なんというか真面目すぎるのはちょっと疲れる。もうすこし“おおらかな”トーンだったら良いのになーと思ったりはした(ぜいたくな意見)。

で、これを見たら、無性に「ホークアイ」が見たくなって第1話を見た。
シリアス寄りではあるが、適度に力が抜けていて、マーベルっぽい良い作品だよなーと改めて思う。ジェレミー・レナーは事故で重傷を負ったけれど、今はどうなんだろうか。良い役者さんなので元気に復帰してほしい。そんな思いも持ちつつ、最後まで見直そうと思います。

そして、ようやく休みにたどり着いた。肉体的にもだが、それ以上に精神的にキツかったここ2週間。昨日も書いたように「休んだからと言って解決することではない」けれど、ここで骨休めをしっかりしたい。

じゃあ、今日はおひらき。寝る!

低空飛行継続

いろんなことが原因で、テンション低めな日々が続く。

その間、ほっぽりだしていた、というか手を付けられずにいたことを、ちょっとずつ進められてきたから、いわゆる“底”からは脱出しつつあるのだろう。
今日も今日とてプレッシャーかかる案件があったけれど、ほんの少しのラッキーも感じられたし(そう、俺「逆境+2」だったわ!)、とにかくどんな形であれ1日終わったので良しとしよう。

あとは明日乗り切れば、2週間ぶりの完全オフ。
休んで問題が解決するわけではないが、立て直しにはなるはずだ(願望含む)。

じゃあ、ノンアルコールで晩酌して、今日から配信開始のMARVELドラマ「シークレット・インベージョン」観て寝る。そういう娯楽も必要だ。

じゃあ明日頑張ります。

あっちゅうま

午前中だけ労働(言い方)。

またもやボランティアだけれど、相手があることなので、仕方がない。一歩前進できたのが良かったのと、自分が昨日から気分がクサクサしているのが、ちょこっと出てしまったなーという反省を感じたりもした。良くない傾向。ひとに対するリスペクトが薄まっている。気を付けなければ。

で、午後いちには帰ってきたのだけれど、なにかした記憶も特になく、あっというまに夜になってしまった。これまた良くない傾向。ちゃんと休むなりなんなりしないとね。

サミュエル・L・ジャクソン主演の『シャフト』(2019年版)を観た。
凸凹父子探偵もの、というだけでだいたい予想はつくし、予想通りに面白かった。サミュエル・L・ジャクソンはあいかわらずFワードを連発していた。そういう映画。軽く観るにはちょうどいい娯楽作。

立て直しをしたい、と思ってから、全然それができていないから困る。完全オフになるまではこういう感じで行くしかないのかもね。体調だけには気をつけよう(飲み過ぎではあるが)。

とりあえずあと2日頑張れば、ようやくオフ。乗り切りましょう。

キレない切れない

週初めからたいそう忙しい。

休憩もなしに10時間以上労働(言い方)した(超絶ホワイト企業)。
やりくりが下手っぴなのかもと思うのが理由の半分、単純にタスクが多すぎるのがもう半分、あとテンション下がるミーティングが+αという感じ。午前中はとてもポジティブな良い打ち合わせができたのだけれどな。

自分が「一緒に頑張ろう」と思える相手かどうか、というのは、良い行動を起こせるかどうかの重要な要素だと思う。幸いにもそういう相手とも出会えているが、そうでないというか、好き嫌いで言ったら「アレ」な相手もいるのが難しい。それでもやることやれよ、なんだろうが。まだまだ青二才です。

自分を労るために禁酒も1日延期して、ちょっとだけ呑むことにする(ダメなパターン)。
なにかと大変そうな週になりそうな予感。気合いだけは保っていきましょう。

コングラ2000

なんと、このブログ、今日で2000日連続投稿らしいですよ!

2017年の12月末から、とくに目標もなく「成りゆき」みたいな感覚で今日まで更新してきたのだけれど、つまり5年と5か月以上もかかさず更新してきたのだ。
ちょっと頭オカシイと思う(我ながら)。

振り返れば、とてもブログを更新するような心境じゃなかった時期もあったし(特に17年から18年にかけて)、特に書くようなエピソードがない日にも更新することの馬鹿馬鹿しさも感じたが、都度都度言っているように、何万年後かにはこういう「一般ピーポーのくだらない駄文」にも貴重な歴史的価値が出ると思って(ポンペイの落書きみたいに)、続けてきたようなものだ。

2つほど誇りたいのは、まず必ず当日に「公開」ボタンを“手動で”押してきたということ。配信予約は絶対に使わなかったし、その日よりも前に内容を書いておいた日も思い返せばなかった気がする。いずれにせよ、更新前に一度校正をかけてから「公開」ボタンを押してきた。
なんか、それは毎日更新するということの自分のルールになっていて、もし、なにかのトラブルで(事前に書いてあったとしても)公開ボタンが押せなかったら、それはそれでしょうがないと思っていたのだ。多分、「ちゃんとリアルタイムで僕は存在してますよ」という証明をしたかったんだと思う。
海外に行ったときも、新型コロナに罹ったときも、ちゃんと“その日”に(時差含む)更新してきたことは、自分を褒めてあげたい。

もうひとつは嘘を書かなかったこと。多分「盛った」話もないはず。
脚色やボカシはするけれど、なかったことをあったように、あるいは自分の思いとは違う内容はアップしていない。だって、そんなことしたら前述の「一般ピーポーのくだらない駄文」にならないからね。
だから、書けないこと(あるいはあえて書かないこと)はあれど、基本的には、2000日、ちゃんと自分の「本心」は書いてきた。

毎日更新を2000日以上している人はたくさんいるだろうけれど、この2点において、僕は自分を誇りに思っている。

で、だからといって毎日更新はまだ続けるつもり、というか、なにかのトラブルでその日に「公開」ボタンを押せなくなるまでは続ける予定だ。逆にそういう日が来たら来たで、受け入れたいとも思う(なんか、サーバーの更新のクレカの期限が切れてるらしくて、そういうトラブルでうっかり止まりそうではあるが、それはそれで)。

今、このブログを読んでいる全ての方に感謝。
これからも内容の薄い「生存確認」のようなブログですが、たまーに「良いこと言ってんじゃん」と我ながら思うときもあるので、今後とも“生暖かく”見守ってくださると嬉しいです。

そんな感じで節目の2000回(毎日じゃなければ、それ以前にも、もうちょっと書いてるんだけど)。次は2500回目指していきます。

まずは長生きしましょう(急に現実的)。