健康を計測する

今月からジム通いを再開したのだが、通っているスポーツクラブで、健康管理用のアプリを出しているという案内があったのでダウンロードしてみた。

1日の食事と運動、あと体重やよく眠れたかどうかを入力すると「今日の運動レベルは◯◯点!」と採点してくれて、ワンポイントアドバイスをくれるのだ。
使って3日目だけど、なかなか楽しい。

食事メニューから摂取カロリーを、運動メニューから消費カロリーを計算してくれて、自分が今日一日どれだけカロリーコントロールができたかを教えてくれる。

目標を高めに設定したからか(「ほどよく筋肉&引き締めコース」という3段階あったら中間の奴)、一日の摂取カロリー目標が1700キロと僕にとってはかなり低く、白衣を着た女性のイラストが「夕飯は、549キロカロリーを目安にしましょう」とか無邪気に無茶な要求をしてくるが、それもご愛嬌。目安がないよりあったほうがマシ。あと、こんなことでも目標は見える化しておいたほうが良いと思ったりする。

目標は体重−4kgだが、果たしていつ辿り着くのか(それとも辿り着かないのか)。

テレビ見ない日々

4月に入ってからテレビを見ていない。

知り合いに「家にテレビがない」という人がいて(しかも二人も)、その話を聞いたときはちょっと信じられなかったけれど、まさか自分がそうなるとはね。しかも「テレビあるのに見ない」というのは趣旨が違うのかも。

きっかけは、ずっと見ていた『わろてんか』も終わったし、『西郷どん』も展開が遅く、まどろっこしくて離脱したので、そのほか別に見たいわけでもないのに時計がわりにテレビをつけているのが、なんとなく気になったから。
朝、仕事に行く前は「時計」としてテレビをつけていたので、見なくなったら遅刻するとか時間感覚がなくなるかなーと不安もあったが、iPhoneのアラームを駆使した結果、とくに遅刻はなかった。
それに慣れてくると時間を有意義に使える気もする。

じゃあ、そのかわりに一体何に時間を使えているのか、と訊かれると、これがさっぱり思いつかないのはそれはそれで問題かもしれない。
DVDを見たりしているので「視聴時間」はあまり変わらないのかも。

でも、自分で観たいものを観ているのと、とくに興味のないものが流れてくるのを斜め観するのでは意味合いがだいぶ違うと思っている。
主体が自分かテレビか、という問題だ。
観たい番組が始まったらまたテレビ観るんだろうけどね。
それまではテレビのない生活を楽しんでみようと思っている。

といいつつもケーブルテレビを解約できないあたりに首尾一貫性のなさを痛感するのだが。

人気商売

サッカー日本代表のハリルホジッチ監督が解任になって、西野監督が就任したニュースは、この本番直前で監督を変えるというギャンブルの是非をめぐって話題になっている。
解任の理由は「選手とのコミュニケーション不足」と言われているけど、一部でスポンサーが、スター選手を呼ばない状況にケチをつけたのではないか、という噂も出ていて、確かにそれはこの解任の全ての原因ではないけれど、結構なウエイトの要因だったように思える。
やっぱり、日本代表って人気商売じゃないといけないんだろう。

僕もかつては日本代表の試合をほぼ欠かさず観ていた時期があった。
僕のサッカー観戦歴(とはいえテレビ越しだけど)は、まさに西野監督が指揮をしていたアトランタオリンピック組を観ることから始まった。
それから98年のフランスワールドカップの予選には熱狂したし、本戦では惨敗したけれど、それでも日本代表の試合は興奮したし、楽しめた。
その後も親善試合はパスしても、ワールドカップ予選やアジアカップなど、主要な大会はほぼ観ていたのだが、前回のブラジルワールドカップの日本代表の試合を全く観なかった。
はっきり言えば、日本代表のサッカーに興味をなくしてしまったからだ。

結局、世界の強豪国を見てしまうと、日本ってやっぱり弱いなー、という印象をもってしまうのだ。それから内容もパッとしない。
そのことに(僕だけじゃなくて)多くの人が気づいてしまったから人気に陰りが出たのだろうと思っている。応援はするけど、テレビに釘付けになるほどではなく、スポーツニュースで勝った負けたを見ればいいという感じ。
負ける試合を観るのって、よほど好きじゃないと辛いものがある。
勝ち負けを気にせずにスーパープレイを観たければ、結局世界のトップリーグの試合を観てしまうしね。

逆に野球の日本代表がそこそこ人気なのは、強いから、という部分が大きいだろう。プロ野球が昔のような人気コンテンツ(とくにテレビの)じゃなくなっても、日本代表になるときちんと盛り上がっているように思えるのは、ワールドカップであっても優勝を狙える強さがあるからだ。

ハリルホジッチ監督の率いた試合をほとんど観ていないから、その内容については触れられないが、スター選手を近頃呼んでいない上に、結果が出ていない、となれば、日本代表を支えるスポンサーからしたら「弱いうえに人気がない」チームにものいいをつけたくなるのはわかる(あくまでも噂です)。
Jリーグはすっかりバブルがはじけて(マスメディア的には)人気コンテンツでなくなってだいぶ経つが、日本代表まで人気に陰りがでてきたとなると少し寂しく思う。

なんて状況下で、「真野恵里菜が柴崎岳と結婚」とかいう記事をみると、長友といい槙野といい、なんだかんだでアイドルやモデルと結婚するサッカー選手が多くて、その点では人気に陰りどころか、あいかわらずの人気コンテンツだなーと毒づきたくなる思いもあったりする。

とにかくガンバレ日本代表!ヴァモラ!

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス』

来週公開の『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』の予習として『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス』を観た。
前作は飛行機の中で観てなかなか面白かったけれど、続編を映画館で見るほどではないかなー、という感想だったのでDVD待ちになってしまった。

雰囲気としては『マイティ・ソー バトルロイヤル』と同じような、コミカルな掛け合いと勢いで推していく感じ(あれよりも下品な台詞が多い)。
こういう映画と、ハードで重いテーマを持った『キャプテン・アメリカ』シリーズが同じ世界観にあるのは、マーベル映画(MCU)の懐の深さなのか、多様性なのか。
『アイアンマン1・2』ぐらいの「シリアスさの中にどこか能天気な明るさがある」というくらいのテンションが一番好きなのだが、「宇宙」を舞台にしている時点で、突き抜けないといけないのかもしれない(「地球」が舞台の『ドクター・ストレンジ』や『スパイダーマン ホームカミング』はわりとバランス取れている気がする)。

80年代のアメリカのエンタメ文化が主人公のバックグラウンドにあるせいか、カート・ラッセルとかシルベスター・スタローンといった、あの時代の人たちがキャスティングされているのは多分、狙っているんだろうな。
あと、デビッド・ハッセルホフ(言わずと知れた『ナイトライダー』の主役)も本人として出てくるんだけど、『テッド』でも『フラッシュ・ゴードン』の話に主人公たちがやたらテンション高くしたり、ゴードン役だったサム・ジョーンズが本人役で出てきたり、最近のアメリカ映画は80年代懐古主義みたいになっているんだろうか。自分はそこにあまり思い入れがないので、いまいち楽しみ方がわからないのだけれど(あ、考えてみたら『テッド』はクマが、こっちの映画はアライグマが、どちらも口汚いセリフを吐くという共通点があった)。

とはいえ、派手なアクションと個性的なキャラクターに、きちんと家族の物語を描いていて、単体のSF映画として面白かった。
「地球」組のヒーローと比べると、なんでもアリの強さなので、どう整合性を取るのかも含めて『アベンジャーズ』は楽しみ。

インスタやってみる?

職場のInstagramプロジェクトのメンバーに選ばれた。

今日キックオフ会議だったのだが、プロジェクトリーダーの言葉を聞くと、どうやら僕がInstagramに精通していると思われているらしい。
完全に勘違いで、インスタはもちろんFacebookもやってないのに、だ。

とはいえ職場のTwitter担当の一人だし、以前はSNSやら情報サイトについて調べたり運用していたりした経歴があるので、その辺がごっちゃになっているのだろう。
そんなわけで、流されるようにとはいえ、インスタ始めないといけない感じ(そういう仕事、好きなほうだしね)。

手始めに超初心者サイトを見て、今日得た知識は「InstagramはFacebook傘下」ということだけ。いや、本当は他にも情報は得ているのだけれど、だいたいSNSって、あとはやってみないとわからない系ですよね。

考えてみたら、曲がりなりにもミラーレス一眼持っているわりには活かせる場所がなかったし、こうやってブログも日々更新しているし、もしかしてInstagram始めたら、あの、世間の羨望の的と言われる「インスタ映え」の才能が発揮されるのでは…⁈

とは、さすがに思っていない。

あ、ダーツは思ってますが。

シーズン終了?

たまたま雨っぽかったからか、はたまたもうピークが過ぎたのか、昨日はあまり花粉の影響を感じなかったのだけれど、念のために昨晩アレジオンを飲んで寝た。
そしたら、今朝から頭がボーッとして宙をフワフワ浮いている感じに。
花粉の影響に対して、薬の力がオーバーしたせいだと思う。

午後いちばんでお取り引き先との打ち合わせがあったのだけれど、若干頭に霞がかかったような状態で話をしてしまって、失礼だなーと思いながら打ち合わせしていた(そういう部分には頭がまわるのだけれど)。

そう考えると、もう花粉シーズンは終了したのだろうか。それともこの頃寒さが戻ってきたように、花粉も復活するのだろうか。
しばらくは様子見の日々が続く。

サロンコンサートの魅力

ピアニスト坂田麻里さんのリサイタルに行ってきた。

石神井公園でサロンコンサートを長く続けている坂田さんが、今回はその拡大版というか特別編という感じで大泉学園のゆめりあホールでコンサートを開いたのだ。
ピアノソロ曲の他、石神井Int’lオーケストラを支えるプロの弦楽奏者たちとの弦楽五重奏での共演も。

ピアノソロの曲目は、シューベルトの即興曲から、アルベニス、ラモーと続き、時代も国も(当然その文化も)違う曲がずらりと並ぶ。
時代や作られた背景によって曲の特徴は大きく異なるが、坂田さんの演奏は、演奏者が同じであっても、それぞれの特徴が強く感じさせる引き出しの多さがあり、またバラエティーに富んだラインナップにも面白さがあった。
そして、ラ・カンパネラのような(どのピアニストでもきっとこの道を通るだろうという)超絶技巧の曲も巧みに弾きこなして実力をみせる。
また、ソロ曲の最後にガーシュインを持ってくることで、現代につながるピアノの歴史を感じられる構成になっていた。

そしてソロの後は、今回のメインイベントともいえる、ピアノと弦楽五重奏によるショパン ピアノ・コンチェルト第一番ホ短調 OP.11。
そもそもはピアノソロとオーケストラの曲ということで、僕はこのオーケストラ版を聴いたことがないのだが、西谷国登さんを中心とした石オケ講師陣の五重奏の演奏は「もし、この曲がオーケストラで奏でられていたら」どういう雰囲気になるのかが想像できるような、迫力と奥行きのある演奏だった。
それぞれのパートがピアノを引き立て、ピアノも弦楽の作り出した音色の上に重なり合うようで、まとまりの良い演奏になっていた。

坂田さんが、気軽に演奏を聴く機会を増やしたい、とプログラムの挨拶で書いていたように、生演奏を肩肘張らずに聴くことができ、これを機会にまた別の演奏会にも行ってみたいという気にさせるコンサートだった。
サロンコンサートの魅力はこういう部分にあるのかもしれない。

ワークアウト再び

2018年になってから、ずっとジムへ行っていなかった。

別の言い方をすれば、今年になってから全く運動していなかった。

当然体重は増え、腹はふくらみ、いわゆる「中年体型」に突入してしまうわけで、これはいかん、と今年初のジムに行ったのが先週のこと。
マシンを使って、特に腹筋が衰えていることに気づく。

でも、今回ジムに通い始めたのにはもうひとつ理由があって、ちょうど「運動すると賢くなるよ」と書いてある(超ざっくりなまとめ)『一流の頭脳』という本を読んでいたからで、これによると「心拍数が上がるくらいの有酸素運動」が良いらしいので、主な目的は走ることなのである。
先週は、リハビリがてらの30分 3.5キロくらいのウォーク&ランで済ませたが、今日はちょっと頑張ろうと思って45分で5.5キロ走った。
けっこうヘロヘロだ。帰り道の歩きが覚束ないくらい。

なので、さぞかし体重も減ったことだろうと思ったら、ベスト体重を4キロ近く上回る結果。ここしばらく体重計(買ったのに)乗ってないから、すごーく増えたのが、ここ2週間で減ったのか、それともまだ効果が現れていないのかは不明だが、とにかく頭も良くなるらしいし、続けなければならない。
そして賢くて細マッチョな男になるのだ。

ちなみにワークアウト後に食べた夕食は台湾ラーメンでした。
カロリーはあえて気にしていない。

ダーツ&チキン

ダーツの才能があるはずだった

しかし一度目の結果は凡庸だった

だが、それはまだ能力が覚醒していないからにすぎない(かもしれない)。

前回はダーツの本を買ったものの、こういうものは「習うより慣れろ」で、とにかく投げて投げて投げまくってコツをつかむものだと相場が決まっている。
では、次に何をすればよいか。
とりあえずは「マイダーツ」を買うことだろう。

そんなわけで、マイダーツを買い、さらにダーツの世界を知るためにはダーツショップに行かねばならないと思ったので、会社帰りに池袋のダーツショップへ行ってみた。

で、ダーツショップ、すごいね。
何がすごいって、ドアをあけてすぐわかる「マニアック感」。
決して、初心者お断りという感じではないが、品物の並べ方や店員さんの雰囲気、客層、その全てが“これこそがダーツワールド”という暗黙の了解を共有しているような空間だった。
僕はふと、かつて池袋にあった「イエローサブマリン」を思いだした。

※補足
イエローサブマリンはカードゲームや模型、テレビゲームを扱っていたホビーショップ。今も場所を変えてあるようだけれど、僕が中学、高校の頃に行っていたときは、カードゲームやテーブルトークRPGを扱っていて、そこでTTRPG用の8面体や12面体のダイスとかを買った。

で、僕は「イエローサブマリン」の、“この趣味についていけない人はお断り”な雰囲気がすごく好きだったのだ。最初のうちは違和感があったけれど「この雰囲気に慣れたい!」と思って通っていた気がする(思い出補正のような気もする)。

今回行ったダーツショップも、“ダーツの世界に踏み出せない人お断り”感と、“さあ君もこの世界に踏み込んでごらん”感が詰まった店だった。
ダーツとTTRPGじゃ、ジョックとナードの違いを若干感じるけれどね。

で、どうしたか、というと、雰囲気にいたたまれず、滞在時間約2分で退出。
それでも、店にあるダーツで遊んでいる人の投げ方の上手さだったり、自分で軸とか羽根とか(正式名称わからないあたりがなんとも。)組み合わせてダーツ作れるんだ、とかわかったり、店を出る時の心の中は(俺にはまだこの店は早い)だったけれど、表面上は渡辺篤史ぶりに「わかりましたー」という体に見られたはずだ。

そう、つまり前言撤回。
「次はマイダーツを買う」ではなく、ダーツはハウスダーツでいいから、とにかく投げに行く(この表現で合ってるのか?)のが次のステップだと気付いたのだ。
あと、能力を開花する場合は、だいたい導く師匠がいるはずなので、師匠と出会わないといけない。まずはそれだろう。

俺のダーツ物語はこれで第3話終了だが、なかなか物語が進展しない。
打ち切られないように努力したい。

バタバタと

トラブルが発生して、危機回収のためにいろいろ動く。自分が始めたことを、上手く後任に引き継げなかったことから起きたことだが、結局の原因は自分の力不足に尽きる。

迷惑をかけた相手先には理解してもらえたものの、やっぱり自分が始めたことは責任もって最後まで見守らなくてはいけないと改めて思った。

自分のプロ意識が試されるのだな、と思う。日々懸命に取り組もう。