なんとかかんとかとか

なんとか面倒な一日を乗り切った。

とりあえず昨日はノンアルコールで23時前に寝たので睡眠時間だけは十分とれた。それだけで結構動けるというのは、身体はそういうものなのだなーという実感がある。でも普段は飲んじゃったり夜更かしするよね(わかっちゃいるけど……という奴だ)。

午前中の面倒くさい案件は「あまり関わりたくない」たぐいの案件で、本当、心底「スルーしたい」と思っているのだが、そういうわけにもいかずに付き合うしかない感じ。ただ、なんというか子分を倒すと攻略が楽になるタイプのRPGの中ボスっぽい特性を今日は感じられたので、今後はそれでいけるかもしれない。まあ楽観視はできないけどね。

そして午後の案件は、こなすことについては大丈夫なんだけれど、いろいろ重いものがのしかかっているので失敗ができない系の奴だった。
で、小さいというか、むしろちょっと物事が破綻しそうなトラブルが発生したりしたが、今までの経験と「なんとかする」的根性で乗り切った。あと、手助けしてくれる人たちがいたのが一番のプラスだろう。
全てに感謝して生きていこうと思う(急に大局観)。

さらに「はじめまして」の打ち合わせを終え、全部終わった後はぐったりして、思った通りの雑務(?)はこなせなかったが、まあそんなもんでしょう。今日を乗り切ったから偉い(自分に甘い)。
で、今日はちゃんと一人晩酌して、自分を労いましたよ。

個別の案件は乗り切ったとはいえ、やるべき“労働”(言い方)は次々と襲ってくる。ちぎっては投げ、ちぎっては投げ、の感覚で進めていくしかないのかもね。とにかく一旦、小休止だ。

じゃあ、今日はよく頑張ったから、寝ます。
そろそろ体勢整えねば(いつも言ってるやつ)。

酷暑の中日に

連休の中日だけれど、労働です(言い方)。

そんなことより、朝、洗濯物を干すためにベランダでたら、その◯人的な暑さに働きに行くのが嫌になった(でも仕方ないから行く)。
覚悟した通り、出勤しただけでもう帰りたくなったけどね。

明日、午前中には精神的に負担のかかる案件があり、午後には気を使うし、ミスの許されない案件があって、おまけに夕方には初めての取引先との打ち合わせ、という大変ストレスのかかる日なので、今朝、思わず叫びだしたくなるぐらい気持ちが不安定になったけれど、冷静に考えれば叫ぶほどのことはない、と急に覚めた。
とにかく明日乗り切らなきゃ、この気持ちが落ち着くことはないのだから、明日終わるまで待つしかないのだ。そして、立ち向かうしかないのだ(そんなカッコいいもんじゃないけど)。

夕方に同僚から、ショッキングな悲しいニュースを聞いて、さらに気持ちはやや滅入るが、そういう感情が働くということは生きている証拠だから、とにかく生きるのだ。
元気なときも、それほどでもないときもある。ただ、なるべく元気で楽しい日々を多く持てるように生きていきましょう。

そんなわけで、明日は天王山。
よく寝て、結果はともあれ、立ち向かいましょう。

ノンチェ

休みだから、アレやったりコレやったりして1日有意義に使おうと思っていたのに、ほぼなにもせずに一日が終わってしまった。

なんというか、きちんと“今”やるべきことが自分の中にないのかもしれない。その辺はどうやって解消したらいいんでしょうかね。
改善方法は少し頭に浮かぶが、実行に移せていないから、それを移すようにしましょう。

明日は労働(言い方)。そしてあさってはちょっとしんどい案件のある労働(言い方)。
そこを切り抜けないと気持ちがあがらないのかな?……などと自分に言い訳しつつ、とにかく今日はおしまい。

日々、頑張りましょう。

曇天下

外での軽作業。

炎天下ではなく、やや曇り空だったからまだ良かったが、20分ぐらいの芝刈り(みたいな)作業しただけで、どっと疲れたし、軽い熱中症っぽくもなったよ。
なんというか、やっぱり温暖化って事実なんだと思うよ(個人の感想とはいえ)。

そして当たり前のように定時で仕事は終わらず、フラフラ、ヘロヘロでなんとか帰宅した。明日の休みで体勢を立て直したい。
って言いながら、いつも立て直せないのであまり期待はせず(しないのかよ)、でも体調管理だけはして乗り切りたい。週明けに面倒な案件抱えているので、心身ともにそれに備えておこう。

今日はドラマも映画も見ずに、とっとと寝る。
そして明日少し早めに起きて頑張ることにしよう。

日々暑いけど、みなさまもご自愛ください。

平凡の続き

今日も労働(言い方)。

冷静に数えて見れば、週の半分以上は仕事に行ってるわけだから、労働率(率って言うな)高いのは当たり前だよな(週2日ぐらいでいいような気がするけど)。

でもって、今日はいつもよりは早く帰ってきたとはいえ、定時にはあがれず結局残業したりして、心身ともに疲れてはいる。早々に寝てしまって、明日からやり直そうと思う(いつもの「あとまわし」)。明日も仕事なのだ。
まあ、そういう時期なのかもね。

そんな感じで、今日が過ぎる。そういう日が、特別な日を支えている気もする。

明日からは“ちゃんと”頑張るよ!

面倒と衝動と

労働。

気持ちがあんまり乗らないというのと、暑すぎてダルいというのも相まって、朝起きられない。
厄介なことをひとつ切り抜けると、どうしてか別の厄介事が出現しちゃうのはなんなんでしょうかね(でも、やるんだよ)。
直接、自分のやりたいことにつながっているわけではないんだけれど、なにかしらスキルアップにはなると信じて、こなしていきましょう。

酔っ払っているときにAmazonを見てはいけない、という教訓があるかどうかは知らないが(多分誰かは言ってるよね)、そういう状況で衝動買いした「イーグレットツーミニ」というレトロアーケードゲームマシンが届く。前々からちょっと気になって(「奇々怪々」と「フェアリーランドストーリー」だけでも欲しかったしな)、しかもセールだったからという理由の「THE衝動買い」。でも、まだ開けて遊ぶ余裕がない(主に時間的な理由で)。せっかく買ったのだから早めに遊んでみましょう。

そんな日。
気分はいまひとつ晴れないけれど、日々頑張っていきます。ハイ。

フィクション・ノンフィクション

『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』を観たよ。

前回の『クリスタル・スカルの王国』は、なんというか「コレジャナイ」感があったけれど、今回は観始めて10分ぐらいで「ああ、インディ・ジョーンズって、こういう映画だったよな」という感覚になった。
リアリティ重視のアクション・アドベンチャー映画が増えた中(だって『007』だって“さほど”荒唐無稽ではなくなったからね)ファンタジーが過ぎるきらいはあるけれど、活劇として王道の面白さがあった。
てっきりスピルバーグが監督かと思ったら、違うことにスタッフロールで気づいたぐらい「インディ・ジョーンズ」だった。ファンメイド感強い。
そういう点でファンが待ってた続編に仕上がっていたので、劇場で観て良かったと思う。前作を“なかったこと”にせずに、設定を引き継いでいたのも好感がもてた(まあ「黒歴史認定」をしている気もするが)。『インディ・ジョーンズ』をずっと観てきた人なら観たほうが良い映画にはなってます。

そして、夜はアマプラでWBC日本代表のドキュメント映画「憧れを超えた侍たち」を観た。これがノンフィクションだというのだから、現実は本当にドラマチックだよなと思う。
WBCについては、自分は栗山監督の時のファイターズが好きなので(これ後づけじゃなく、どこかでちゃんと喋ってるはず!)、後任のあの人が持て囃されたのが正直アレなんだけれど(人間的には知らないけれど、監督としてはダメだと思っている。今も)、栗山監督の株が上がったのは良かったなーと思ったのが一番の気持ち。
ただ、この映画見て、源ちゃん(源田選手)の強い想いとか(WBCで源田の存在が多くの人に知られたのも良いエピソード)、朗希くんをさらにレベルアップさせてくれてありがとうダルビッシュさんとか、牧(ベイスターズ)のキャラクター好きかも、とか知ってるようで知らない選手たちの面が見れたのが良かった。オオタニサンは異次元すぎるけどな。
自分もこの選手たちの想いを1ミクロンぐらいは見習って頑張ろうと思う(ミクロンでいいの?)

そんなことを考えた休日だった。明日から俺も頑張るよ。

じゃあ、寝ます!

よこつながり

同じギョーカイの会合に出る。

そもそも、こういう会合での立ち回りは(ご存知のように)大の苦手だ。だから、立食パーティーでぼっちになる、というスキルをいかんなく発揮していたのだけれど、上司が気を使って(上司に気を使わすなよ)、いろいろと人を紹介してくださった。
どの方々も、肩書きで言えば「高レベル者」なので、恐縮してしまうが、まあなんとかご挨拶はできた。こういう時に「どうせ、裸になったら同じ人間じゃないか」みたいなテンションになれる人いるけれど、そうはなれない。まあ、なるつもりもないのだけれどね。
ただ、萎縮しすぎず、敬意は捨てず、という心持ちで人とは接したいものだ(なんかいい事言った感)。

その後に会社に帰ってひと仕事したので、今日も朝から晩までだいたい12時間働いたよ(完全ホワイト企業)。
立食パーティーではノンアルコールで我慢したので(我慢?)、これから晩酌して寝ます。

明日はオフ!
とにかく休もう。

エスケープ

昨日の楽しい休日&飲み過ぎからの労働(言い方)はやや辛い。

どうしても今日こなせねばという案件はないから、休んでしまおうかなーとも思ったぐらいだけれど、行けばなにかしら片付けられることはあるし、逆に行かないとそれをペンディングしたままだから、まあ行って良かったろう(っていうか単純に働けよ)。

ここ一週間、いろいろ感情の波が激しすぎて、自分をコントロールするのに苦労したが(この字面だと超ヤバい奴感満載)、結局、自分のやらなきゃいけない“と思っていること”をこなすのが、一番の解決策なんだと思う。
課題はわかっているのだ。だったら結果はどうあれ、進めるしかないんじゃない?ということだ。
いきなり1から100にはできない。でも1を2にしなければ、100には届かないのだ。まずは2にしなきゃね。

思い通りにいかなくても、思い立ったことをやりましょう。そういう決意だけもって(いつも決意はするんだな)、今日から頑張っていきましょう。

でも、とりあえず今日は寝る(あれ?)。

アドリブ休日

休み。

1勤1休だから贅沢かつありがたいのだけれど、このところ自分のやるべきことを棚上げしているので、ちゃんと「満足のいく」休日を過ごしたいと思った矢先に、朝起きられなかったりした。
昨晩「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」を4話から最後まで一気見してしまったのもある。前回観たときには、見落としていたり、理解不足だった部分を今回発見できたので、ついつい最後まで観てしまったのだ。映画にどうつながるかが楽しみ。

六本木のトラットリアROSSOで行われた、ヴァイオリニストの安藤梨乃さんのランチコンサートに行く。
安藤さんの演奏はいつも素敵だなと思うけれど、今回は席がとても近いこともあって、より演奏の仕方の細部を見れたり、響きを感じられて、とても良い時間を過ごせた。
演奏を聴いてる間に、楽器というものを作った人間ってすごいな、とか、その楽器で人の心を動かせるってすごいな、とかそういう根源的なことを考えたりもした。
さて、自分は(音楽でとは言わないが)そういう人の心を動かせることができるだろうか。

で、その後は、前述の思いもあって、自分のために時間を使おうとすぐ帰宅するつもりだったのだけれど、様々な誘惑に負けて、コンサートを鑑賞したメンバーで22時まで飲んだりした。
結果、楽しかったから良かったし、自分ひとりではできない経験やら、考えやらを得られるのは、なによりも代えがたいことだなとも思った。

でも、結局、自分のことはあいかわらず棚上げだ。ここは「自力」でなんとかしましょう。

朝起きたときの予定とは違ったけれど「満足した」休日。
明日からまた頑張りましょう。