連日推し活

休みだけど、朝ちょっとだけ職場へ行く。

午前中はやることやろうと思っていたのだが、今月入ってから、なにかの形で毎日職場に顔を出していたので(完全ホワイト企業)、アレルギー反応がでてしまい(心の)必要最低限のことだけして退散。
その後、いったんジムでワークアウトして、渋谷で江戸川台ルーペと待ち合わせた。

渋谷モディにある東京アニメセンターで、雨宮天のアーティストデビュー10周年記念展「天10展」というのがやっていて、それに行ったのだ。
もともとはルーペさんと一緒に行く日が合わないので、僕はスルーのつもりだったのだが、昨日のライブの時に「明日行きます」と言われたので、じゃあ一緒に行こうかという流れになったのだ。

ルーペさんが天ちゃんのファンになり、僕をTrySailのファンに引き込んだことから、今の関係性が始まったこともあり、その人のこれまでの歩みを見るのはなかなか感慨深かった。やっぱり多くの人に力を与える存在になる人はすげえや、とシンプルに感動した。

それから早めに鳥貴族で軽く飲んで帰る予定だったのだが、飲んでる途中でルーペさんが「カラオケのDAMの点数は辛い」という話をしたので「じゃあ挑んでやんよ」というノリになって、急遽2時間カラオケに。
確かにDAMは辛口だった。そもそもカラオケの点数自体辛口な気がするけれど、なんかこうジョイサウンドよりDAMはさらに厳しい感じはした。1曲だけ90点だせたけど、全体的には低調な結果だった。でも楽しかったです(こどもの感想)。もう今後はジョイサウンドだけでいいけど(俺の方がDAMに冷たい)。

ちょっと働き、よく遊んだ。そんな日だったから理想的な一日なんじゃないだろうか。こういう日を多くしたいし、そのためには、なにかを変えなきゃいけない気もする。
でも、なんだかんだで疲労がひどいので、今日のところはなにも考えずにおひらきにする。

明日は普通に労働。もう1日頑張りましょう。

ハマ推し活

珍しく午前中から労働。

朝起きるのがやや辛いのは昨日の酒のせいだったり疲労のせいだったり。それでも、頑張って働きましたよ。

そしてちょい早上がりして、パシフィコ横浜での麻倉もものライブ LAWSON presents 麻倉もも Live Tour 2024 “ChouChou” 横浜公演に行ってきた。同志である江戸川台ルーペが病み上がりで、今回の参加が危ぶまれたのだが、なんとか参加できる状態まで回復してくれたので、無事一緒に参加できた。

「参加できない」と連絡を受けて、知り合いを誘おうか(超ハードル高い)、リセールしようか(これまたハードル高い)悩んだ挙句に、独りで参加する覚悟を決めていたのだが、参加してくれてとても心強かったし、今回のライブについては、もうそれで「優勝」って感じだった。

とはいえ少しライブの内容に触れるとすれば、もちょ(麻倉もも)の可愛いを浴びまくる内容で満喫した。会場との掛け合いがこれまで以上に多くてちょっと戸惑ったが、それも彼女のキャラクターがでていて楽しかった。そして、まさか「パンプキンミートパイ」をコールする日がくるとは思わなかった(貴重な体験)。

なんだかんだ明日あったらまた行きたいくらい楽しんだ。純粋に楽しめることがあるのはいいことだ。

そんなわけで軽く打ち上げして、まだ帰宅途中。明日は休みだが午前中は職場に行き(完全ホワイト企業)、そして午後出かける用事ができたので、体力配分気をつけて楽しみます。

外出日和

休み。

今日の目覚めはわりと良かった。ノンアルで寝た効果を感じられた(じゃあ、いつも二日酔いってことじゃん)。
といいつつ、起床予定の時間を超えてもベッドでゴロゴロしてたのだが、宅配のチャイムで起きざるを得なかった。そういえば、今日は推しである麻倉もものアルバムのフラゲ日だったのだ。間接的に推しに起こされたと思えば、超良い目覚め(洗脳)。

昼過ぎに仕事関連で新橋まで出かける。
名前だけは聞いたことのあるとある国の話を聞く。通常運転の自分では知ることもない国の話を聞くのは、実は地味に楽しかったりする。仕事がらみじゃなければ、多分スルーしてしまうから、そういう点では今の仕事の良いところもあるのだなあと実感したりした。
あと、自分は結局狭い世界で生きていることに気づく。もっと世界を拡げよう。

帰りに思い立って秋葉原で途中下車。
ゲーマーズで、推しの特集が載っている雑誌を買うと特典のブロマイドがつくので、寄って買ってみたのだ(アニメイトより絵柄良かった)。中身についてほとんど前情報がなくて、ここのところ「推し離れ」していたので反省の意味も込めて購入したのだが、盟友の家入レオのコメントが載っていたので、これを読むだけでも買う価値はあった。

ついでにブックオフで色々物色して買い物もした。アキバのブックオフはだーっと見ただけでもラインナップが充実している。今度、ここだけのために来たいと思ったりもした。

あと、スマホケースを新調した。とくにどうということのないケースだが、今まで使っていたのがだいぶくたびれていたから、一旦は新しいものにした。
次のが出たら買い替える予定(現在XSなので)。

そんな感じで、なかなか良い休日だった。
明日の仕事はハードになることがほぼ確定しているけれど、二日頑張ればまた休みだからなんとか乗り切ろう。

じゃあ、今日もしっかり寝る。また明日。

5年経過

労働の火曜日。

推しである麻倉ももの誕生日だということを、それ関連でフォローしている人のツイートで気づく。
思い起こせば、5年前のちょうどこの頃に初めてライブに行ったんだよなー(仙台)。あの頃は全てが新鮮で楽しかった。誰かを「追っかける」ことなんて、それまでなかったから、いろんな意味で人生の分岐点だった(そこまで?)。記憶なくしてあの頃に戻りたい気もする(はーい、お薬まだですよー)。

5年経って、推しはずいぶんと活躍の幅を拡げた。「芸能人」と比べるもんではないけれど(だって「芸」の「能力」ある人なんだから)、当時とほとんど変わり映えのない自分が嫌になるけれど、それでも何かしら成長してきたつもりではあるから、これからも頑張っていこう。
そしてCDアルバムはちゃんと限定版買います(訓練されてる)。

今週は労働多め。
そして急に「締切」みたいなものも出てきてしまって、精神的にめげるけれど、まあ精一杯やりましょうかね。

じゃあ、とっとと寝ます。

蓄電

休み。

ギター合わせの日。

来るべき本番まであと2週間を切ったというのに、冗談なしで練習不足(申し訳ない)。

理由はたくさんあって、その集大成として、モチベーションが上がらないからだろう。

それでも今まで培ってきたものでなんとか対処はするけれど、スッキリはしないし、そもそも経験値が低いから、上手くいくわけはない。ただひとつ「責任感」というものでなんとかしているのだ。

自分の歌えるkeyと違う曲を弾くというのは、自ずから普段使わないコードが多く出てくるものだ。

新しいコードを知るのは楽しい。ちゃんと弾けると、新しい技を覚えたみたいで嬉しい。波動拳だけで戦ってたのが、昇龍拳も使えますよ、という感じ(ゲーム脳)。難しいコードチェンジができると「めくり大キックアッパー昇龍拳」ができたみたいな爽快感はある(ゲーム脳がすぎる)。

そういう積み重ねは楽しいし、大事。そこからモチベーションを上げていこうか。

練習終わりからダッシュで立川まで移動し「LAWSON presents 雨宮天 Live Tour 2024 “Ten to Bluer Sky”」を鑑賞。

天ちゃんのライブだけじゃなくわりと濃いめの“青き民”が参加するようなイベントまで行っているのに、最近の楽曲を聴いていなかった。ライブで初めて聴いたとしても、それはそれで楽しめるかな、とは思ったものの「より」楽しむためにApple Musicで「はじめての雨宮天」を聴いて会場に向かう(初心者ムーブ)。

今回はルーペさんが過去イチと言ってもいい「神席」を引いて、天ちゃんと5mないぐらいので、緊張した(ただの観客の癖に)。

付け焼き刃がすぎて、初めて聴く曲もあったけれど超楽しかったし、前段で書いたようなクサクサした思い、というかちっぽけな自分が洗われるような良いライブだった。

ステージがあまりに近くて脳がバグったのが、映像を見てる気になってしまい、曲途中で「凄いなぁ」と何度か呟いてしまった。

10周年の節目のライブツアーの最終日だったので、想いが溢れ出て、それにこちらも触発される。そういう素敵な時間と空間だった。自分も自分のやれること、やるべきこと、やりたいことを明日から頑張ろう。

ルーペさんと新宿で打ち上げ。21時近かったのに鳥貴族は20分待ちだった(眠らない街だなあ)。楽しいことがあった後の酒は美味い。でも、酔ってばかりじゃいけないから、明日から節制しましょう(言うだけのやつ)。

気がつけば6月も終わりが近い。後で後悔しないようにきちんと過ごしましょう。

ハードオフ

昨日に続いてオフ。

昨晩は推しの一人である声優雨宮天のイベント「雨宮天 お遊戯会2024」に、江戸川台ルーペと一緒に行ってきた。
とあるファンの方がTwitter(現X)で「上級者向けのイベント」と書き込んでいたが、確かに“いちげんさん”はちょっと置いていかれる内容だったかもしれない。

僕は彼女が所属するTrySailというユニットのファンで、メンバーの中での一推しは麻倉ももであり、天ちゃんについてはルーペさんに任せているので、そんな僕としては途中真顔になる場面もあったけれど(いい意味で!)、なんというか雨宮天という人のチャレンジ精神というか、常に高みに向かう姿勢を多分に感じられたイベントだった。
観客を全員「ママ」とする「おゆうぎかい」で披露することで、まだまだ途上のものを見せるという趣旨だったと思う。プロとして「過程の状態」を見せるのは、ある意味覚悟はいるが、それにしても出したものの完成度は高く、感心するしかないし、それを受け入れるファンが多くいることが彼女の魅力であり強みなんだろう。
ファンとしては、発言にちょっと心配してしまうような「危うさ」もあったが「好きな人が頑張る姿を見て、自分も頑張る」というのが「推しの条件」であるならば、雨宮天はそれを体現する存在なのだなと思った。

逆に。
僕が一推しの麻倉ももさんは、こういうことしないだろうなーと思ったりして。だからこそ、僕は彼女を「一推し」でいられるのだな、という気持ちにもなった。
推し方も推され方も人それぞれ。みんな違ってみんないい(byみつを)。

イベント後は、僕のリクエストで新宿の銀だこハイボール横丁で飲んだ。たこやきが無性に食べたくなる時があるのだ(ついでに焼きそばも)。
銀だこハイボール酒場系列の店は2軒しか行ったことないけれど、店員さんがいつも感じが良いという印象。そこ大事だよね。自分もサービス業なので(ミュージシャンもサービス業だよね?)、見習わなきゃと思う。ほんのちょっとした親切な態度でひとは気持ちよくなれるものなのだ。

で、今日は完全オフ。

午前中に台所の掃除(ハイター系)と洗濯を済ませて、それから仕事上、見なければいけない資料に目を通す。
それから、ジムも行った(超偉い)。今週、1回行けるかどうか、という感じなので隙あらば行かなきゃいけないのだ。でも、昨日の筋トレでへばってたせいか、チェストプレス、上げられない感じだった(なんとか上げた)。
それだけ身体に影響与えてるんだろうけど(そう思いたい)。

で、帰宅してから、先日録音した手塚貴子さん改めtacacoさんとのポッドキャスト「ザンクとtacacoの諸々酔談」をアップする。
https://podcasters.spotify.com/pod/show/nerdydays/episodes/tacaco-Vol-1-e2gip6u

このところ喋る機会がなくなってしまったので、なにかやりたいなーとtacacoさんに相談したところ、ご快諾いただいたので、とりあえず第1回を更新した。
音源の編集を以前のAudacityではなくCubaseでしたのだが、微妙に違うのと、DTM使うの超久しぶりなので、すごく手間取った。しかもエンディングもオープニングテーマと同じものを使おうと思ったのに、ジングルを使ってしまうというミスも。
ただ、この曲はGarageBandで使ったオリジナルなので、そういうこだわりを持って公開できたのは良かった。
第2回を公開する際には、このあたりはもっとよくしていきたいし、内容についても、思いついた部分があるので、随時よりよくしていきます。
試しに聴いてみてね!(宣伝)

で、あとはちょこっとギターの練習をして、今日は終わり……のはずだったのだが、昨日、ルーペさんからカクヨムで「KAC2024」というイベントが始まっていることを知らされてしまったのだった。
これは「1か月にわたってお題に沿った短編を書く」という催しで、小説を書かないくせにカクヨムに登録している僕も、このKACだけは2021年から参加して、皆勤賞をとっているのだ。確かに毎年3月にやっていたのに、今回はすっかりあるのを忘れていた。初回締め切りは明日3月4日の昼まで。
そのまま忘れてしまって初回が過ぎたら今年は参加を諦めるのだが、締め切り前にルーペさんからそのことを知らされてしまったので、もうなにかしら書くしかない。

でもやること多くて、まだ1行しか書いてない。お題から浮かんだ内容は、うーんどうなんだろうという内容。というか「これ連作にならないか?」みたいな方向に頭が進んでしまった(それでも課題クリアにはなるのだろうか)。
まあ、とにかく今晩中にほぼ書いて、明朝ちょっと直してアップします。

そんなオフだった(まだ終わってないけど)。
忙しいけど、自分の好きなことで忙しいならいいよね。そして、それは自己満足にほかならないのかもしれないが、まずは自分一人を満足させられなければ、何事も他人を満足させられないだろう。じゃあ、やってやろうじゃん!という気にはなっている(このブログだってそんなもんだ)。
というわけで、このあと小説最低800文字書くよ。

明日もまごうことなき労働(言い方)。それもまた頑張れ。

推しも推されもせぬ年末感

今年も残すところ5日だというのに年末感があんまりない。

っていうようなことを、去年も書いていた気がする(確認はしない)。まあそれが歳を(以下略)。

推しである麻倉ももが初主演するドラマ「お願いメシ神さま」を見た。
「もちょに「孤独のグルメ」をやらせることを思いついただけで優勝!」という感じでドラマで、それ以上でも以下でもないが、優勝には間違いない(ないのか)。
俳優ではなくて声優なので、演技をする推しを見るのが、学芸会の娘を見るお父さんに気持ちになってしまったが、会話はよりもほぼモノローグで進めることで声優のスキルを活かせる構成になっていて、まあとにかくファンも安心して(安心ってなんだよ)見ることのできる好番組。出てくる食べ物屋は実在するらしく、今頃もちょファンが毎日行ってるんだろうなーと思う(それで俺も行きたい)。
2話で終了してしまうのだが、Blu-rayが来年3月に出るのはもう予約した。買わざるを得ないよね(よく教育されてる)。

そんなことをやっているから年末感がないのだよ!
と自分にツッコミを入れつつ、明日が一応の仕事納め。きちんと納まりますように(納まらないとかってあるの?)。

チョーシノリ

ピザを食べに行く。

江戸川台ルーペとシェーキーズのホリデーバイキングに行ったのだ。
前回同様、食べ放題に500円で生ビール飲み放題がついて、しかも時間無制限という価格設定のバグを使って3時間半ぐらいダラダラと飲み食いした。

今思い返してみると、前回のシェーキーズ行った頃から胃腸の調子は下り坂で、これがトドメを刺したのではないかとも思うのだが、ピザやポテトやパスタ(とビール)を目の前にしてそう思うのも野暮なので、気にせず食べたよ(まあちょっとビールのペースだけは落とした)。

その後、“俺たちの”まねきねこに移動して、ツイキャスを配信。
「ザンクとルーペの感想文」と題して、TrySail LiveTour 2023 SuperBloomについて語った。

久々なせいか、っていうこともないんだけれど、“読書”感想文のようなメモ書きや要点まとめをせずに、思いついたことを思いついたように喋ったので、どんな出来になっているかはわからない(やっていて無責任だな)。
ただ、ルーペさんの名言「もちょ、ありがとう」について言及できたので、それで良い。あと、書くよりもしゃべるほうが伝えられる、ということもある。

終了後はフリータイムの時間いっぱいまでカラオケして、けっこうな酔いと晩御飯いらない感じの満腹感でもって帰宅。
こういうチートな休みも良いだろう。

とはいえ、明日からは本格的に節制しなきゃ(いつも言ってるやつ)。
あと1か月でさらに3kg落とすぐらいに頑張ってみるよ。あと、胃腸もまた休めてあげないといけない。肌寒くもなってきたから、乗り切らなきゃね。

じゃあ、今日はおひらき。

コール&レスポンシビリデイ

(自分にとっての)連休最終日。

TrySailのライブツアー(横浜DAY1)だった。4年ぶりの声出しOKライブ(マスクは推奨)。

ライブは夜だけれど、少し早く出かけて、仕事関係のお付き合いの小さな展示会に顔を出したのだが、推しのツアーグッズのポロシャツで行って良かったのかはわからない(もう過ぎたことなのでダメでも仕方ない)。

ちょうどみなとみらいではポケモンワールドツアーみたいなのをやっていて、そのお客さんがすごい人数いたので、TrySailファンの姿が確認できず、ライブ当日なのにアウェー感高い。ライブ会場のあるパシフィコ横浜の展示場がポケモン大会の会場になってたらしく、みなとみらい中ポケモン一色だったよ。

ホントにこんな環境で推しのライブが行われるのか(日にち間違えたんじゃないか)と不安になったが、ちゃんと同志の人たちいたから助かった(当たり前)。

ポケモンからのはしごみたいな方々もいて、そう考えると地方から来るファンには良い日取りだったのかもしれないね。

で、ライブ自体は超絶楽しかった。声出し超楽しかった。やっぱりコールすると会場の一体感が強い。席が後列だったので、ブレードの光の群れ越しのステージがまた良かった。始まった時からニコニコしてた。

3人の名前もコールできたし、なんか色々と感無量だった。明日仕事だけど、これで1日は頑張れると思う(1日だけ?)。

そして、桜木町の銀だこハイボール酒場で軽く打ち上げ中。

終わってみれば概ね良い連休だった。良かった。色々がっくりなこともあるけれど、元気に生きていこう(急に話がデカい)。

カスタマイズ

休み。

今さらながら愛車にETC着けたり、本を処分したり、歌の練習したり、定例の飲み会に参加したりと、まあ朝からフル稼働はした。

なんかいろんなことが押し寄せてきてしまって、結構メゲている。いや、冷静かつ客観的に考えれば、メゲるほどの状況ではないのだけれど、一つ一つはたいしたことない不安や不満やストレスでも束になると大変って奴だな。逆に言えば、一つが解決すればバラバラと全部解消されるはずだ(っていうか、なんの逆だ?)。

まずは、ちゃんと、自分の、役目を、果たそう。

推し、であるTrySailが“あの“「THE FIRST TAKE」に出た。しかも楽曲は自分が大好きな「adrenaline!!!」。

僕はこの「THE FIRST TAKE」という企画を「一発録りで歌う」というコンセプトだ、ということぐらいしか知らないが、そのコンセプトから、出るアーティストは基本「歌が上手い」と評価されてるんだと思う。だとすると楽曲でTrySailのファンになった身としては、「ほらー、俺、見る目あるじゃん!(どっちかというと聴く耳か)」と鼻が高かったりはする。彼女たちは彼女たちの世界で頑張って、ここまできたんだなーと、ファンとしても嬉しい。

そして、俺も俺の世界で頑張れ。

まずはできることから。こんがらかった糸を解いていきましょう。