チェックポイント

今日も労働(言い方)。

料理系のイベントの立ち合いで半日過ぎてしまった。「張り付き」をする予定はなかったのだけれど、インストラクターの方が面白い方なのと、内容も興味深かったので、楽しみ半分でずっとサポートしてしまった。
まあ、そういうのは自分の仕事の楽しみでもあるが、その分やることがどんどん溜まるのも事実。あと、基本的には立ち仕事なのですごい疲れた。

プライベート的なことで頑張らなきゃいけないことがあるのだが、いまいち成果が出ずにプチストレス。とはいえ、自分がそれに時間をかけなかった、という自業自得案件ではあるのだけれど。とにかく最後まで足掻こう。

ブログ更新をうっかり忘れそうになったけど、こうやって間に合った(まだ「持ってる」)。
明日は休み。ここでフル稼働しましょう。

心痛

ちょっと早めに出勤して打ち合わせ。

やらなきゃいけないこと(決めなきゃいけないこと)が多過ぎて、どこから手をつけて良いやら迷ってばかりいる。まずは身近なことから片付けようかね。

部署は違えど、顔見知りの社員の方の訃報を聞く。
あまり接点はなかったけれど、距離の近い方でインパクトが強く、いつも元気なイメージしかない方だったのでとてもショック。
1度、大きなイベントでご一緒したことがあって、その時のてんやわんやと、わけあって「ABBAがトラウマになりそう」と話していたことを思い出す。

身近な人、それも歳が近い方が亡くなるのは本当に堪える。
生きていることの大切さをちゃんと思い返しながら生きねばなるまい。

トランプ大統領の就任やら、兵庫県の問題やら、どうにも気持ちが落ち込むニュースも多いけれど、希望を捨てずに頑張ろう。

元号音痴

休み。

運転免許の更新が今年だということに先日気づいたので、今日、最寄りの警察署に手続きに行こうと決めていた。

更新のお知らせは昨年に届いていたけれど、碌に読まずにしまっておいたのだった(だから先日まで更新忘れてた)。
で、そこに「令和6年2月1日から予約制」と書いてあって、「ああ、じゃあ2月1日よりも前に行けば予約いらないよね、今日行ってしまおう」なんて思って、早めに起きて準備して、さあ出かけようか、なんて思って、よくよく考えてみたら「令和6年って去年じゃね?」と気づく。
そう、今年は令和7年、つまり、もう予約しないと更新手続できないのだ(っていうのを皆さんはご存知でしょうけどね)。
こないだも別件で、“今年”が令和6年だと勘違いしていたのだけど、まさかここでも勘違いが続くとは。で、当然、今日は満席で、月末で予約入れた。

最寄りの警察署(徒歩20分ぐらい)で手続きできるのはありがたいが、まさかのことで(っていうか自分のうっかりでしかないけどな)計画が狂う。
じゃあ、その空いた時間を上手く使えたか、というと全然そうではなくて、YouTube見てて過ぎちゃったよ(マジ害悪)。
本来はもっと“気張らないといけない”週なのだけどね。

そんな感じで調子が狂ったままで終わってしまった休日。
だからブログもこんなギリギリ更新になってしまった。

これもまた勉強と思って(レベルが低いな)、明日からまた頑張っていきます。

出口

6連勤の終わり。

いつもより疲れてるなー、と思ったら、つまり労働過多だったのだ(言い方)。しかしそれを忘れるぐらいにあっというまでもあった。

雑事に追われてなかなか予定していたことに手をつけられないでいる。
時間との勝負みたいな案件もあり、うかうかしてられないが、それ以上に気ばかり焦ってもどうにもならない。うまくこなしていくしか方法はないのだけどさ(そのやりかたがわかれば苦労しない)。

ただ、不思議と放っておいても進むものは進むから、最終的に達観したもの勝ちな気もしてきた。あと、周りの人たちの「凄さ」に尻込みしないで、やることやろう。

明日はようやく休みだが、それこそ溜まりに溜まった「こなすこと」がたくさんある。どれだけ消化できるかな。

じゃあ、今日も鍋食べて寝る。

またひとつ

もう今さらあまり声高に言う話ではないが、またひとつ年をとった。

そしてそんな日も労働(言い方)。しかも、朝からバタバタとして、結局まともな休憩も取れずに1日終わった(疲れた)。でも、まあそれもまた良いと思ったりはする。

とある食のイベントの手伝いが発生したが、やっぱり自分の「好き」を突き詰めている人はすごい魅力的だ。その分「足りない面」もあるのだが、そこも含めて、この人なら仕方ないという説得力があるのがすごい。
今からそういう人になることは難しい(し、自分はそのタイプではない)と思いつつも、でももうちょっとやりたいことを突き詰めてもいいんじゃないか、とは思っている。
今日という日をそんなことを思って過ごしたよ。

今のところはやらなきゃいけないことも大切にしつつ、自分の時間の使い方を改めてみましょう。
明日からまた頑張るよ。

句点

節目の日。

なのに朝からひとり大反省会。
なにせ、やろうと思ったこと、全然できてないのだ。それも嫌々やらなきゃならないことなら、まあわかるが(わかるなよ)、どちらかと言えば、好きだし、やりたいことなのに全然手が進まない。多分、きっと過去のトラウマが原因なんだろうと思うが(思い当たる節もあり)、それにしても自分の情けなさに辟易してくる。

でも、そういうことをとにかく吐き出して、前へ進むしかない、と踏み出したら、意外と太刀打ちできるんじゃないか、という感触を掴んだりもした。
このナチュラルボーンで「最低限はできる」というのは、自分の良さでもあるが、そこに甘んじてしまうという悪さも反面あるのだ。そして、そこからの伸びしろが、実はそんなにないのかもしれない。

結局、そこで努力をしなければ、満足はいかないのだ。
そして、そのままでいれば、努力する人に追い越されてしまう。

それなりの年月を生きてきて、やっと“イマココ”に到達したけれど、さてこれからの人生に間に合いますかね(そして明日からもこの気持ちを維持できるだろうか)。

やることたくさん。やりたいこともたくさん。
まずはひとつひとつ、齧るだけでもいいからやってみようと思っている。

今日という日はちゃんと覚えておくべきだ。

阪神・淡路大震災から30年。もう30年経ったのかという感慨と、被災者の方々にはずっとこの日の記憶が続くのだなという切なさがある。
僕は直接被災しなかったけれど、物心ついた後に起きた最初の災害だったので当時のことは、よく覚えている。
今、こうやって生きていることの奇跡をきちんと噛み締めなければいけない。

そして、昨日大反省したのに、今日もあまり「心を入れ替えた」行動はできなかった(それなりに頑張ったけれどね)。
ただ、ちょっとずつ気持ちも行動も上向きになりつつあるから、安きに流れず頑張ろう。そういう気概だけは持っていきたい(気概だけな)。

神経を遣う会議と、気を遣う打ち合わせを乗り越えて、明日もまた労働。

一歩ずつ前進していこう。

半端者

労働(言い方)。

出社直後からなんだかいろいろな案件が連鎖するように起きて、落ち着かない日だった。そういう日は事故を起こすもので、なんというか浅学の癖に、ひとのやることに茶々を入れてしまって大反省。
今朝、全然別の件で、自分の「時間の使わなさ」を反省したというのに、なにも活かされてないことにもがっかりする。まあ、それでも人生は続くので(ありがたいことに)、この反省を忘れずに日々精進するしかないな。

その後も打ち合わせやら、資料作りやらで疲労困憊。まっすぐ帰宅したよ。

明日も気を遣う会議やら打ち合わせやらがあるのでノンアルコールで我慢。
まあまずは明日を乗り切りましょう。

モニタリング

昨晩やや飲み過ぎたが、気合いで起きた(偉い)。

石丸伸二の新党(地方政党)立ち上げ会見をちらちらと見る。
なんというか石丸という人の怖さが強く感じられたのも相変わらずだし、「政治に政治を持ち込まない」スタンスだったのも相変わらずだった。
嫌な気持ちになるのがわかっているのに見てしまう、という怖いものみたさ、みたいながあるのかもしれないな。

YouTubeのコメントで「こういう人はいずれ廃れる」というようなコメントを見て、同意する部分はあるが、いやいや、これを放っておく無関心や冷笑主義を続けていくと、こういう人がいつのまにか権力を持ってしまう危機感のほうが大きい。
確かに一昔前はこういう人を放っておくことが通用したが、ここ数年「目立った者勝ち」「盛った者勝ち」な社会になってきたので、やっぱり放っておいてはいけないのだ(あと、なに?みんな小馬鹿にされるの好きなの?)。

時々、今回会場に入ることを拒まれた畠山理仁師匠(一度講座受けたので師匠と呼ばせていただきます)が会場前からライブ配信するチャンネルとザッピングしながら見た。
畠山さん、批判する姿勢はとても丁寧だけれど、相当怒ってらっしゃるのではないだろうかと思う。そして僕はその怒りに賛同します。

午後から労働(言い方)。
進んだことと滞ったことがあるのはいつも通りだけれど、某「奥の手」を使って、ひとつ事が進んだのは幸い。変なこだわりは捨てて、もう使えるものはなんでも使ったほうがいいよね(公序良俗に反したり、犯罪は除く)。
まあ明日も頑張らなきゃ、なんだけどさ。

じゃあ、これから晩御飯食べて寝ます。日々、精進しましょう。

泰然

休み。

ここ最近の休みはうまく使えてなかったから、やらなければいけないことを書き出しておいて、とにかくひとつひとつこなしていくようにした。
そうしたら、結構なタスクは終わらせられたから、わりと満足はしている(それでも全部達成できたわけではないのだが、それは見積もりが甘いということで)。

締切も決まっていて、どうにも手こずっていたことが、なんとなく突破口が見えたのもまた良かった。ゴールまで気を抜かずにやっていきたい。

結局は明日の自分に期待せずに、今できることを(結果が満足いかなくても)やってしまったほうがいい、ということだろう。片手間でも0よりはやったほうがマシなのだ。そういうことに今更気づいたりする。

来週まで休みなしなのはきついけれど、なんとか乗り切っていきましょう。