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疲労の白い日

超絶疲れた。

疲れると、昔経験した「恥ずかしい思い出」が蘇りやすくなって、帰り道から何回も「思い出し恥ずかし死に」しそうになって危険だった。
帰宅後に、何度も「疲れた」と声に出してしまった。

そんな感じでサボることなく働いたはずなのに、どんな仕事をこなしたか今ひとつ覚えていないし、今になって、一件やり忘れた仕事を思い出した。まあ忘れてしまったものは仕方ないと言いつつ、内心はやや焦っている。取り返せる奴ではあるが、何事も先延ばしはなるべくしないほうがいいからね。

今日がホワイトデーということをすっかり忘れていた。
いくつかいただいていたものがあるので、昨日慌ててデパートに買いに行って、売り場の混雑さに気持ち悪くなったりした。
ホントに年々行事に疎くなる。今回は「お返し」という点があるだけに忘れてしまうとダメな奴。行事に疎いのは良くないよね(こないだも似たようなこと書いたな)。
とはいえ、なにかきっかけがないとこのままのような気がする。きっかけを待つより作るほうが良いかもな(と言いつつ、作る術もないが)。

明日は完全オフで、ついに本格的に引越し準備≒掃除・片付けを始めなければいけない。あと残っている手続きの類も。朝から頑張りますよ。

とにかく、一旦小休止できるので、ここで体制整えよう。
今日はおひらき。また明日。

笑いはムズい

KAC2022の4つ目のお題クリア。

「笑える小説」
https://kakuyomu.jp/works/16816927861553863685/episodes/16816927861553871343

お題は「お笑い・コメディ」。
これって「概念」だから、読者がちっとも笑えないとしても、作者がそう思って書いていればそうなるんだよなー、と。でもお題として出ている以上、誰が読んでもお笑いに思える話を書かねば、と思うとすごく難しかった。
どちらかといえば、コメディっぽい作風得意な気がするんだけどなー。「地味な笑い」だからなー。そんなわけでテッパンの(なの?)ダジャレと爆発オチで終わらせました。
今読み返しても「乱暴」な物語だと思う。でも、まあこのKACというものを「大喜利」だと思えば(思うなよ)、このぐらい“ストレート”な奴でいいんじゃないだろうか(自己弁護)。
結局、筒井康隆先生に影響を受けた中学生が書くみたいな小説になった(成長してないね)。

今日は休肝日にしようと思ったのに、結局飲んでしまった(ちゃんと執筆後にね)。
花粉症のせいか、なんとなくイライラしていて物事がうまく進まない。仕事中に2回ぐらい帰りたくなったけれど、ちゃんと最後まで働いたから、ご褒美だということで(自分に甘い)。

明日も労働は続く(言い方)。
もう一日頑張ります。

陽気とアレルギー

突然の気温20℃超え。

寒がりの僕だけれど今日はさすがにコートを脱いだ。考えてみればもう3月半ばだもんね。暖かくなって当然。いや、とはいえ、20℃っていうのはやっぱり唐突だよね。

そして花粉がひどい。
いつもは「1日2回」の鼻炎薬を朝1回で保つのが、夕方で症状でてきた(それが普通なんだけどね)。眼も一日痒かった。それでも頑張って労働しましたよ(当社比)。
明日はもう少し花粉が穏やかだといいなー。

そしてちょっとだけ飲んで寝る。明日も早出だ。

11年

東日本大震災から11年が経った。

こうやってブログに書いておくことで「忘れない」ということが、少なくとも自分にとって大切なことなんだと思う。
そして、あの時からたいして成長せず、無為に日々を過ごしている自分を見直すことも必要だろう。とにかく日々を大切に生きよう。

今日はそういう思いを持っているけれど、喉元すぎればなんとやらで、明日にはぼんやりしてしまう(その積み重ねが今に至る)。きちんとしなくちゃね。

明日からもちゃんと過ごそう。
頑張りましょうね。

 

書き物と修理と家電下見

KAK2022の第3回目のお題「第六感」書きました。

『ハイ&ロー』https://kakuyomu.jp/works/16816927861468225331/episodes/16816927861468227113

なかなか苦戦したけれど、しつこく考えていれば、物語は思い浮かぶものだ。
良い物語かはわからない。ただ「語ってもいい話」にはなってると思う。

3本書いてみて、オチというか結末の展開が決まると書きやすいと気づく(あくまでも自分の場合だけかもしれないが)。
今回はシチュエーションは決まったけれど、結末は決まらないまま、とりあえず思いついた分、書けるところまで書いてみた。推敲しない状態とはいえ860字だったので、とりあえず文字数ノルマが達成できたことに安心し(参加することに意義がある)、校正しながら展開を整えた。
結果、ああいう「読者に委ねる系」の終わり方をして、上手い人がやるとサマになるやつけど、中途半端になった気がする。ただ、今回のお題の若干の胡散臭さみたいなものを出せたんじゃないだろうか。
自分は第六感というか、そういう感覚、あると思ってるけどね(主人公の言う「引き当てる」時あるし)。
KACはあと7題。なんとか食らいついていきたい。

そして愛車のドアノブ修理完了。
走行距離はまだまだ伸びてないが、なんだかんだで15年乗っているから色々ガタがくるのは仕方ない。走行距離が倍ぐらいになるまでは手放す気はないから、労りながら乗る機会を増やそう。ライフスタイル変えなきゃなー。
そんで、小説は修理を待ちながらほとんどを書いたので(スマホで)、時間の使い方としては良かったよ。

その後、冷蔵庫や無線ルーターを見にビックカメラに行った。まだ買ってない(チキン)。
ルーター買うのは数年ぶりだが、どれがいいのやら決断できず。ネットで性能を検索してから買う。冷蔵庫は一応当たりをつけた。気がつけば引っ越し日まで1か月切ってる。あいかわらず部屋の整理は進んでいない。

今日は早めに店じまい……と思ったら、もう20時近いでやんの。時間感覚どうにかしないと。そして、やりたいことをやれる環境にあるのだから、日々頑張ろう。

リアル推し活と次のお題

今日もメリメリと仕事した(もう、なんか労働に面白擬音つけたいだけだな)。

会議が多めで、それ以外のやるべきことちゃんとやったのか不安になるが、締切的なものはなかったのでまあ良いだろう。
思ったよりも残業してしまったが、推しが表紙の雑誌の発売日だったので、帰りにアニメイトに寄って買う。普段なら雑誌は1階に置いてあるから、タッチ&ゴーで立ち去るつもりが、改装中で4階まで階段で上がることに。予想外の運動(そのぐらいしろよ)。無事ブロマイド付きを買えたので良かったよ(ただの報告)。

KAC2022のお題「第六感」と発表されて、締切は明後日の昼。中一日のスケジュールだが、個人的には仕事の関係上、明後日早朝までにアップせねばならない。
昨年のお題に「直観」というのがあって、これも結構苦労したが、第六感ねー。今のところまったく思い浮かばない。まあギリギリまであがきますよ。考え続ければなんか出るでしょう(根拠のない自信)。

5日間労働したので疲れた。
明日は愛車の修理。今日はもう休みます。

「推し活」小説

KAC2022のお題2つ目「推し活」を書きました。

「さよなら推し活」
https://kakuyomu.jp/works/16816927861396226505

自分は「推し」を持つ身なので、その想いを架空のキャラに乗せてオブラートに包んで書いたような小説。だから、キタハラ先生言うところの「青春ゾンビ」化してるかもしれない。
でも、推しとの距離感、というのは常に考えていて、そういう点で、自分が推し活を辞めるというのはどういう時だろうか、というのを踏まえて書いた。
嫌いになるわけではないから「黒歴史化」することはない。ただ、どこかで“客観性”を持たなきゃな、とも思っているのだ。

僕の中では、去年、別方向から“近づきすぎて”しまったがために、ちょっと推しとの距離感を測りかねている。そんな日々だったりする。
ただ、僕は今のところ、推し活を辞めるつもりはないけれどね。

今日は、それだけ書いてブログは終わり。
明日また新しいお題が出るし、それは中一日で書かねばならない。
英気を養って、備えることにする。

朝活失敗リカバリー

早起きはできなかった。

昨日は飲みすぎてしまったようだ(最低の理由)。
というか、量的にはいつもと同じぐらいなのに、悪酔い気味になったのは、疲れていたせいか、お酒が合わなかったせいか(初めて飲む銘柄の日本酒だった)。
あるいは花粉症だな(今日は薬のんだ)。

それを抜きにしても、出勤前の朝に小説書くのとか無理。これができる人は、本人が気が付かないだけで、ものすごい才能だと思う。
でも朝に書けなかったことは悔しかったし、このままでは自分を許せないので、PCを持っていって仕事帰りに喫茶店に寄って書いた。

休み時間や通勤でメモしていたフレーズや、考えていた展開を元に1時間弱でなんとか書きたいことは書けた。
もう公開できる状態だけれど、締切まで2日あるので、一晩だけ寝かせてみる。帰り道でもう追加したい文章浮かんだしね。今回は内容的に被らないと思うので、早めに出さなくてもいいだろう。前回のはダジャレが被るんじゃないかと書き上げてすぐ出した。ちゃんと調べてはないが、被ってないようだ(そのぐらい、ヘボいダジャレ話ってことだよ!)。
それから、出来はともかく、文章書くの好きだなー自分、と改めて思った。

このところちょっと忙しめ。
頭脳労働と肉体労働が半々ぐらいな日が数日続いて、背中と腰に少し不安な兆しがあるが、なんとか頑張っていきたい(この、何も言ってない感すごいな)。あと関係ないが、スーパーでカートにひかれたりした(イラッとしたのでここに書いておく)。

自己満足に過ぎないとはいえ、やるべきことをやれた日は充実感高い。
ご褒美として呑んで、ゆっくり休みます。

恵まれた中での不安定さ

朝起きた時から疲れてた。

このテンションの上がらなさは花粉症かもしれないな、と思ったりもする。それが証拠に鼻水ちょっと出るからね。

それにしてもなかなかやるべきことが前に進まない。
しかも小説書かなきゃいけないのだ(いや、自分で勝手にノルマつけてるだけでしょ)。それでも今日は書く気力がないので(っていうか今日もだろ?)、明日早起きして書き進めることにする。
そう今ここで書いてるのにもう実現できない気がするんだけれど、気が乗らない時に書いても仕方がないのだ(言い訳)。

とかく、日々ままならないことで落ち込んだりもするが、その程度のことで悩めるのは幸せなことだと思って、日々、やれることをやるのだ。
命の心配をしなくて良い、恵まれた自分の立場に感謝しながら、だからこそ“燻ってらんねえな”と思ったりする。実行につなげようね。

そんな不安定な状況ですが、とりあえず身体は元気なので、やれることやっていこうと思います。
明日の自分に期待して(そして大抵裏切られるが)、今日はとっとと寝ます。

今年初推し活

しばらく推し推し言ってなかった気がするが(本当か?)、僕が推している声優ユニットTrySailのオンラインイベントの抽選に当たって、その開催が今日だった。
「抽選に当たった」ということを声高に言うのがなんとなく憚られるが、こんなネットの片隅のブログなので勘弁してください。

世間的には休日の土曜の昼イベントだが、今日も僕は安定の労働(言い方)。ただラッキーなことに遅番だったので、リアルタイムで参加できた。
内容は、昨年のライブツアー振り返りだったので、楽曲や振付や会場の一体感などを思い出したりしたし、なんといっても画面越しとはいえ、自分が応援する人たちが元気な姿を見られたのが何より嬉しい。良い時間過ごせたよ。

で、カクヨムで開催中のKAC2022の2回目のお題はなんと「推し活」。
こんなの自分の過去ブログ記事を載せれば4000字なんか余裕だし、なんならTrySail推し友(というかセンパイ。)の江戸川台ルーペとのLINEのやりとりを書くだけで600文字行ってしまうから(別の問題があるだろ)、お題に対する文章を書くこと自体は楽勝だ。

でも、それを「カクヨム」というフォーマットに掲載するのは違うと思っている。
僕個人としてはやっぱりカクヨムは「小説」を書くフォーマット、と決めているので、自分の推しや推し活への思いを反映しつつ、フィクションを書くつもり。
水曜昼までが締切、と少し期間はあるが、ここのところ忙しいので結構ギリギリかも。ただリアルに推しを持つ人間として(そして『推し燃ゆ』を「推し方に納得いかない」と言ってオススメ度弱つけた人間としても)、このお題では書かねばならないだろう。はーい、がんばりまーす(なぜか投げやり)。

仕事では、予定どおりにいかなかった日。まあ、そんな日ばっかりだけど、ひとつひとつやっていけばいつかは終わる。それだけを頼りに日々頑張りましょう。

飲んで寝るー。