月別: 2024年9月

休み（9日ぶり）。

午前中は結局、洗濯しただけで、あとはネットみたり、まねきねこアプリでゲームしたりで終わってしまった（ナンプレが中毒性高すぎる）。

オオタニサンが50-50どころか51-51達成。
小説家とか漫画家が考えるプロットを超えてくる現実の活躍ぶりが凄すぎて、なんかこう自分のダメさをより一層思ってしまう。
もちろん稀代のスーパースターと自分を比べるほどのおこがましさは持ってないが、天才的な才能と天才的な努力をかけ合わせて、今の大谷がいるのだろうと思うと、中途半端な才能と中途半端にも満たない努力しかしていない自分がお恥ずかしったらありゃしない。せめてもうちょっと努力しなきゃな、と思うと同時に、それでも所詮、、、と思うぐうたらさも頭をもたげる（まずはスマホの時間を減らそうか）。

最近、きちんと役割を果たせておらず、不義理をしてしまっているなーという人が思い浮かぶだけで4人いる（から多分本当はもっと多い）。精神的なものも含めて忙しいのは確かだが、ネットとかYouTube動画見てる暇あれば、やれることあるだろう（だからスマホマジ害悪）と自己嫌悪に陥る。
いつまでもスマホのせいにしてないで（っていうか結局自分のせいだよ）、ちゃんと動きましょう。才能あるかはわかんないけど、努力だけはできるからさ。

気持ちの疲労は睡眠不足もひとつの原因。
ちょっとだけ練習して、とっとと寝ます。

9連勤（1日はボランティアだけど）の終わり。

取引先の人にその話をしたら「○ラック企業じゃん」と心配されたけど「完全ホワイト企業です」と笑顔で答えておいたよ。
とにもかくにも、長かった労働（言い方）が一旦終了。

で、帰りに、来週一緒に演奏する相方さんと1時間ちょい練習。
練習不足はあったものの、懸念だった「音取り」ができていたので、完成形は見えた。せっかく舞台を用意してくださったのだから、一生懸命やってベストな状態で本番を迎えよう、と決意して、そして手応えも感じつつ。今日の合わせは終了。

そして、その流れでトリキで飲む。
禁酒中だったけれど、それは自分のこだわりでしかないし、9連勤乗り切ったし、ストレスもやや溜まっているし、目上の方を前にして「俺は禁酒中だからノンアルで」とか言えないし（ひとのせい）、まあとにかく「飲みたかった」という欲に逆らわずに2杯だけ飲んで喋った。
うっかりいろんなことを話してしまった感じもあるが、話を聞いてくださる人がいるのはありがたい。明日からまた頑張ろうと思った（禁酒もね）。

明日は休みだけど、やること色々あるから午前中から動けますように。
とにかく早めに寝ます。

まだ労働は続く。

（仕事じゃなくて）気になれど手をつけられなかったことに、意を決して取り組んでみたら、意外としっくりきた。なにごともまずは手を動かしてみることだなと思う。でもいまだに練習不足。これからちょっとだけやる。

そのことで、ちょっと気持ちが軽くなったせいか、労働のほう（言い方）は、これもノルマ的なものは片付けられた。結局、自分は「気分」に引っ張られるタイプなようだ（みんなそうかもね）。

明日まで働いて、ようやく明後日の休みまで漕ぎ着けられる。この1週間はできていないことだらけ。でも最後まできちんとやりきろう。

今日もまた12時間労働（ホワイト）。

20時までは覚悟したのだが、結局21時まで仕事になってしまう。
それでも元々抱えてた案件が片付けば良いのだけど、それはほとんど手付かずで降って湧いた「明日まで」みたいな奴をこなすだけの一日。自分が誰かに振るにしては、受けた時点ですでにひ孫受けみたいな状況なので、まあ自分でやるしかないのだよね。

そんな感じで最後の15分ぐらいは苛立ちが言葉に出てしまって周りの人には申し訳なかった（ハラスメントはしてません。念のため）。疲れるとイライラするのは仕方ないが、ちゃんとコントロールできますように。

でもジムは行く。
ワークアウトしてる時が一番余計なこと考えなくてよくて、無心になれる気がする。今でも運動は苦手だけれど、運動嫌いだった昔の自分が聞いたら驚くと思う。
夜遅くてもお客さんは結構いて、それもまたすごいなーと思ったよ。

明日も長い一日、というか午前中本当にうまく使わないとマズイ。できるだけ早く寝て、そしてちゃんと頑張ろう。

世間は3連休（俺は6連勤目）。

ジムが普段は第3月曜は休館日だし、自分も21時まで労働（言い方）なので、今日は終わっておとなしく帰るつもりだったのだが、調べたら祝日のため平日同様営業していたので、立ち寄ってワークアウト。今日行った分、明日の夜他のことに使うことにする。
あと21時の仕事帰りでも行けるな、と気づいたのはちょっとした発見。今後の選択肢に入れよう。

ドラマ「SHOGUN」がエミー賞作品賞を受賞した時の真田広之のスピーチがカッコよくて感動した。特撮好きだったことから当然のようにJAC（ジャパンアクションクラブ）好きだった僕としては、真田広之は（アクションできるしハンサムという）レジェンドみたいな人だが、アメリカで「時代劇」で大きな賞を取ったことは本当に凄い。
マーベルドラマや「アコライト」も見たいし、やっぱり「Disney＋」再登録しようかなあ。最近「アンナチュラル」も見始めて、また見るものが増える。面白いドラマを見るのは楽しいが、それをしてる場合でもないのだよね（他の時間を削れば良いんだけど）。

ジムに行くことで1日長く使えたので、わりと充実感ある。
明日も朝から労働。あと3日乗り切るよ。

労働。ではないのだが諸事情があって職場へ行く（ホワイト）。

こういう中途半端な立場だからバリバリとこなせるわけもなく、昨日やりきれなかった諸々のことの内1つだけ片付けた。あと、どうしても今日やらなければならないことだけはできたので、まあ行った甲斐はあったよ。

帰りに映画『きみの色』を観る。
この映画で電子楽器「テルミン」がフィーチャーされてるらしく、僕は某テルミングループの代表（名ばかり）だから、マストで見なきゃいけないという謎の使命感にかられたのだ。
今朝思い立って、20時からの回を見つけて予約したら、席が取り放題だったので、代表らしく（偉そう）、真ん中の列のど真ん中の席で観た（良い席でした）。

なんか「知り合いが出てるらしいから見てやるか」的な感覚で行ったので、前情報は「バンドの話」ぐらいしかなく、設定に面食らったり、「俺はこの映画の想定客層なのだろうか」と終始雑念と戦いつつ観たが、なかなか楽しかった。なんというか“癖になる映画”かもしれない。あとライブシーンはやっぱり興奮するし感動するよね。楽曲も良かった（っていうかアレンジャー天才すぎるだろ）。
テルミンをちょっとだけ知ってる身としては、なるほど映画の根底にある「見えるもの・感じるもの」という事柄と、テルミンという楽器は相性が良いようにも感じた（ニワカの感想ですみません）。

現在、気になる映画リストは3本なのだが、ちょっと気になっていた映画を、すでに観た方にオススメされてしまって、リストがひとつ増えてしまった。月末まで余裕はないのだけど、なんか「全部観に行ってやろう」という謎のチャレンジ精神が芽生えたりもしている。しかし身体はひとつしかないので、できる範囲でね。

あと、映画時間待ちの最中に、来月行く推し＝麻倉もものライブのチケットをグッズ付きで買ったのだが、「その引き換えっていつだっけ？」と、ふと気になってメール見たら、引き換え案内がすでに来ていて18日までだった（危ねー）。慌てて帰りに引き換えたよ。
なんか最近特に、こういう“ひらめき”的なもので綱渡りしてる気がする（単に忘れっぽいだけでは？）。気を引き締めて参りましょう（言ってみた感）。
ちなみにグッズはブックカバーだった（忘れてた）。普段こういうものをもったいなくて使えない性分なのだが、これは使う。「もっと本を読め」と推しに言われているのかな？（ちょろい）

そんなわけで、ちょっと気分が良かったのでオードブルなものを買ってきて、これから（ノンアルで）晩酌。
ひと休みできるまであと4日。気分だけは良い状態にして、乗り切っていきましょう。

なんだか調子が狂った日。

自分の凡ミスがあったり、身体が思うように動かなかったり、とにかくボーッとした1日だった（毎度のことのようにも思うが）。単純にキャパオーバーをしているんだと思う。

とにかく「最低限」の労働をこなして今日はおしまい。
楽しいこともあるのに、それもまたプレッシャーになっていて、どうも落ち着かない。まあ、ちょっとだけでもいいから、とにかくやれることやろう。

明日は今日の分取り返せますように。

朝から労働（言い方）。

わりと大事なオンライン打ち合わせを仕切る。
昨年もほぼ同じ座組を経験しているが、優秀な同僚が仕切ってくれて、自分はお味噌な感じだったので平気だったのだ。今年は自分が仕切る立場なので超緊張した。
幸い、相手先のおかげでなんとか乗り切ったが、終わった途端にドッと疲れて「もう今日は帰ってもいいかな」という気分になったよ（軟弱）。
でも、この打ち合わせを踏まえた「本業」はまだ先。最後まで気を抜けない。

なんだか今日はいろんな人と愚痴ったり愚痴られたりの日だった。みんなそんな気分になる時もある。
ただ愚痴った後に「さあ、切り替えていこう」みたいな雰囲気になったので、お互いにちょっとストレス解消した感じ。
その流れで、仲の良い同僚と久しぶりに昼ご飯を取って、愚痴るだけでなくお互いの推しの話をしたりした。
同僚が清水の舞台から飛び降りる気持ちで使ったという推し活の金額が、ピーク時の自分ならナチュラルに使ってた金額とさほど変わらなかったので、気をつけようと思った。
まあ、今まで買ったもの何一つ後悔はしてないんだけど（ももクッションもね）。

今日が絶対締切の仕事“だけ”を終わらせて、歌の合わせに向かう。
声出ししてないと声は上手く出ないし、さぐりにいくと音程はズレる。そんな基本的なことを痛感した練習だったが、なんとなく目鼻はついてきたから、後は修練あるのみ。
仲間が集まっている中、遅めに来て早めに帰るのはとても不義理で申し訳なかったのだが、昨日行けなかった分どうしてもジムに行きたかったので、後ろ髪ひかれつつ帰路に着く。
で、ちゃんと30分ほどワークアウトしたよ（偉い）。現在「実質」9連勤の3日目で、今日を逃すと火曜までジムチャンス（略すなよ）がなかったから良かった。
まともな身体を作ることも今の喫緊の課題の一つだから続けないとね。

で、今帰宅して長い一日が終わる。明日は午後出なので、午前中をきちんと使いたい（いつもの願望）。
まずはしっかり寝ることにしましょう。

連日の労働。

ジムに行きたかったけれど、9時-9時で仕事になってしまったので、まっすぐ帰宅。
そんなに働いてもやるべきこと全部はこなせないのが、またストレス。

そんな中、大なり小なり相談事をされたりして、気の利いたことをあまり言えない自分がいる。でも、後で嘘になることを言っても仕方ないし、それはあまりにも無責任だから、自分としては良いと思っている。
誠実すぎることは時に物足りなく思われてしまうものだ。
その伝わらなさがもどかしくもあるけれど。

ここ2日は睡眠時間短めだし、明日も朝から労働（言い方）なので、日付が変わる前に寝る（って言ってる今、23時過ぎてるけどな）。

寝て、そして体制立て直そう。

休み明けの労働。

昼から夕方までずっと会議。そのあと22時まで業務。身体はさほど疲労していないが、精神的に疲れた。
それと、けっこうなミスをしてしまって気持ちも落ち込んでいる。やっぱり自分のキャパシティを超えてきてるよなー、と思う反面、こうやって負荷をかけないと、小さくまとまっちゃうよなー、とも思うから、この辺、上手くバランスとっていかねばならない。
明日リカバリーできるかな。

「MIU404」を最後まで見た。最後まで超面白かった。綾野剛の軽い演技もカッコよかったし、星野源も良かった。というか自分がバディものが好きなだけかもしれない（でも脚本とかエピソードも超良かったよ）。これをリアルタイムで見てないのが俺らしいといえば俺らしい（流行とズレる）。
この流れで「アンナチュラル」を見るべきなんだろうが、石原さとみがちょっと苦手なんだよなー。とりあえず1話見て考えよう。

明日も明後日も（その先も）労働が続く（ホワイト企業）。
1日1日乗り越えていこう。