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明けの労働

久々の労働(言い方)。

行くまではすごく嫌だったんだけれど(嫌だったのか)、行ってみるとまあ、まあ、まあ……(思わせぶり)
いや、なんだかんだ「普通に」業務をこなして終了しました。連休明けの仕事っていうのはリハビリみたいなものだからさ(言い訳)。

帰りにジムに行くはずが、いろいろ準備をしそびれて、直行で帰宅することに。
今月は体調不良もあってまだ2回しかジムに行けてない。多分、あと1回行けるかどうか、ってところだな。
お腹はまだ低調子なので(今日で投薬は終わってしまったのに)、早く治して来月は今月の分まで通いたい。

いろいろと気持ちがダウナーなことが多い。全部こまかいことなんだけれど、それが溜まると結構なダメージになるのだ。解消するには努力しかないのだけれど、その努力を今は出せない。そんな感じ。

まあ、睡眠をたくさん取ることだと思います(投げやり)。
9月最終週。悔いなきように。

矢の如く

4連休の最終日。

今日はとくに出かける予定もなく、休息にあてる(本当はそれじゃマズイのだが)。

週末の土曜から旅行に行くので、その準備を始めた。始めた、っていうか、今日ぐらいしか準備する日ないのだけれど、とりあえず必要なものリストを作って、家にあるものは揃えて、ないものを買う算段をつける。
肌着類を買おうと思って、車で近場のモールに行ってみたが、あまり良いものがなかった。もう準備に詰まってしまう(早い)。
仕事帰りに寄れるところで揃えるしかないな。

いろんなことが予定通りにいかなくて気持ちが萎える。
なんとか気持ちを前向きにもっていかないとね。あ、気がつけば明日から仕事じゃん(もう気持ちがアレ)。

切り替えて、“今”やれる精一杯をやろう。
精一杯やってないからな。そこが多分、気持ちが乗らない一因なのだ。

じゃあ、寝るー。

課題、ライブ、野球

個人的4連休の3日目。

午前中に課題やる。

先月もやったやつの続きで、前回は惜しい感じの結果だったので、今回は気合い入れたのだが、やっぱり手応えは前回並みにない(っていうか気合いでどうにかしようとするな)。

改めて、一般知識(社会状況)ほとんどないな俺、という結果だった。

でも、まあ、めげずに続けます。

で、午後は、昨日西谷国登さんのリサイタルに5弦ヴィオラで客演したルドルフ・ハケンさんと、同じく弦楽隊で演奏した手塚貴子さんによる「SUPER ELECTRIC VIOLA DUO RECITAL IN TOKYO」の鑑賞に行く。

今日はハケンさんが6弦エレクトリックヴィオラ、手塚さんがヴィオラ(普通の、って言い方もなんだが)と5弦エレクトリックヴィオラを演奏。単体の楽器としてだって珍しいのに、そのデュオだなんて、ものすごいレアな演奏会だった。

個人的には二人で弾いた「スレンナタリア」が特に良かった。昨日の西谷さんのリサイタルでも演奏されたが、今日のはエフェクターガンガンかかって、いかにもエレクトリック。お祭り感があって迫力増してた。

「Misty」では手塚さんの歌とヴィオラどちらも楽しめた。声と楽器という二つの表現だったが、曲の世界観が統一されていて引き込まれた。

1時間濃密な演奏を楽しんで、次の予定のためそそくさと海浜幕張に向かう。プロ野球のロッテ対ソフトバンク戦を観にいったのだ。

お腹の調子を考えたら、チケット代もったいないけどキャンセルしちゃおうかな、とも思ったのだが、佐々木朗希が予告先発だったので、絶対行くしかなかったのだ。

向かう途中に発熱で佐々木が登板回避して、ブルペンデーになったが、今年もう野球観る機会ないし、観たい選手はたくさんいるのでやっぱり行く。25年ぶりのマリンスタジアムはボールパーク感あってワクワクした。

試合は、初回に5点取られて完敗ムードだったが、和田のビックリホームラン(プロ2号)などで1点差に迫って、逆転の場面で推しの安田が代打で出たりと熱い展開で超楽しかった。

結局負けたけどね。しかも試合時間4時間。

電車は大混雑だし、そんなわけでこのブログは帰宅途中に書いてアップしてます。

野球観ながら、やっぱり楽しいと思うことや、やりたいと思ったことはできるうちに早くやっておくべきだ、としみじみ思ったよ。それは年齢を重ねてきたからかもしれないし、体調が万全じゃないからかもしれない。でも、なんか逡巡してる場合じゃねえな、とは最近ことあるごとに思うのだ。

日々、ドタバタだったとしても、やれることがしょぼかったとしても、一生懸命いきましょう。

Bravissimi

土曜日、祝日、休日。

休日なのに、打ち合わせのために職場に出向く(完全ホワイト企業)。
ちゃんと誰かに任せるということを、いい加減、僕はするべきなのだろう。

で、時間ピッタリに打ち合わせを終えて、浜離宮朝日ホール 音楽ホールで行われた「第11回 西谷国登ヴァイオリンリサイタル」を鑑賞しに行った。
リサイタル11回目、浜離宮での開催は5回目というのに、現代曲である湯山昭作曲『ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ」や、ルドルフ・ハケン作曲『ヴァイオリンとヴィオラのための「スレンナタリア」』(しかもハケンさんご本人と共演)といった、守りに入らない、新たな挑戦を感じる選曲と、趣向を凝らした演出で観客を楽しませてくれた(現代曲って聴きやすいなーと個人的には思った)。
1曲目のラヴェル作曲『ヴァイオリンソナタ第2楽章』や、最後のメンデルスゾーン作曲『ヴァイオリン協奏曲ホ短調作品64』弦楽合奏版といったクラシック曲も演奏し、特に『ヴァイオリン協奏曲』はソリストの魅力と室内楽編成による弦楽合奏の迫力が楽しめた。

公演まで色々とご苦労も多かっただろうけれど、“2023年版の”西谷国登さんらしいリサイタルだった(関係者のみなさま、お疲れ様でした)。

打ち上げにはちょこっと参加。
雰囲気はとても楽しかったけれど、飲めない状態での酒席って本当に辛いですね(自業自得)。腹痛も地味にあったし、明日は午前中、とある課題をやっつけて、午後から夜まで出ずっぱりということもあり、早めに帰宅させてもらって、体を休めてイマココ。

個人的4連休も、もう半分過ぎてしまったよ。時が経つのはなんて早いのだろう。
やりたいことやって、言いたいこと言って。そういうふうに生き方をシフトしていきたいなー、なんてことを思っている(思っているだけ)。

ジェイ

気せずして4連休(その分休み明けが大変なんだよ)。

色々訳あって、某集まり?の代表になったよ。仲の良いお世話になってる人の役に立てるのは嬉しいもんだよね(ってこう書くだけだと騙されてるみたいに聞こえるな)。最近自分のアイデンティティを見失いつつあるので、こういうお手伝いができると救済された感がある(ますます騙されてる感)。

まあ、代表権のない社長みたいなもんだが(なんか最近こんなの話題になったよね)「代表者」という言葉だけは重いので、重責に負けないように頑張ります。

お腹は相変わらずまだまだの調子。というか、また振り出しの症状に戻った感がある。しばらくは本気で食事内容考えなければ。

休み初日はあっというまに終了。

あと3日大切に過ごしましょう(自分に言い聞かせるタイプ)。

怒涛(乗り切れず)

9時〜9時で仕事(完全ホワイト企業)。

しかも、予定していた仕事は全く(まさに1mm)も進められず。突発的に起きた出来事(トラブルっていう感じのことではないんだけど)に対処しているうちに、こんな時間になってしまった。
なんというか、昨日に引き続き「俺の日」ではなかったなー。

ある意味「覚悟」ができてない、ということや、権利委譲が苦手、ということもあることでしなくていい苦労をしている気もする。
でも、これはまあ性格だからさ(ちょっと修正はしたいが)。

あと、この忙しさの原因のひとつに、明日から図らずも4連休になってしまったことで、締め切りのある仕事をこなさなきゃいけない、という点もあるな。
4連休、全てなにかしら出かける用事が入っていて、楽しい反面、落ち着かなかったりする(ますます体調が……)。っていうか“それ以外に”やることが山ほど溜まってしまっているのでどうしよう。
とにかく、倒れないようにだけ気をつける。

じゃあ、このあと(まだ暑いけど)鍋食べて寝る。またノンアル生活に戻ってしまったので、ちょっと寂しいけどね。

よさ・だめ

検査結果出た。

とりあえず異常な数値はでておらず、普通の腸炎ということだった。
週末から週明けにかけて腹痛が続いた時はちょっといろんな覚悟したけれど、まだ大丈夫みたいです。まあ、よかった。
そんなわけでまたしばらくは食べ物制限するが、それで済むならマシであることに感謝しておとなしく過ごそう。

それとは別に、仕事ですごいやらかしをしてしまった。
なんか一生懸命じゃなかったなー、という反省ばかりする。ここから本来は「こんちきしょー」精神でのし上がらなきゃいけないのだろう。でも、今はその気力があんまりない(ゼロとは言わないが)。体調にひっぱられてるのかもしれないな。

なので、今日は半分ホッとして、半分落ち込んだ日。「俺の日」じゃなかったってことだ。
生きてるうちに「俺の日」は少ないけれど、そういう日がたまにあることも事実だから、それを多く引き当てられるように精進していきましょう。

明日働いて、週末怒涛の連日外出。
まずは体力温存、体調回復だ。

さいしょから

体調が悪い。

と、初手からそんなダウナーなことを書いてしまうが、事実だからしょうがない。
3日前ぐらいから下腹部がシクシクもしくはチリチリ痛むような感覚が頻繁にあって心配になっていた(英文直訳みたいな文章)。
一旦投薬は終わったとはいえ、胃腸炎がまだ長引いているのか、はたまた膀胱炎的なものなのかわからず、いずれにせよ、そういう箇所のトラブルだから、なんか病院行くの敬遠気味になっていた(もう気にするような年齢じゃないが)。

で、結局、胃腸炎の診断をしてくださった病院へ仕事の後行ってみた。
まあまだ微熱はあるし、お腹触診してもらって膀胱炎じゃなくて腸炎だろうということで、念のため血液検査もしてもらったから、とりあえず気持ち的にはだいぶ楽に。検査結果はまだだから安心はできないけれどさ。

あと、またうどんとお粥の生活に戻さなきゃいけないみたいで、それもまた辛い。
だけど、ものを食べられるだけマシだし、そのぐらいの我慢で済むならいいだろう。
またいちからやりなおしだ。

病み上がりどころか、病中ということが判明したので、おとなしく早く寝る。
今週は明後日まで労働。とにかく頑張ろう。

祝日だけど労働。

本来は超めんどうな案件が2つあったはずが、幸か不幸か「飛んだ」ので、平穏な日。
ただ、超メジャー企業のトップの人と面会した(僕は鞄持ちみたいな立場だったけど)。
やっぱり、なんというか優しさの奥に底知れない「怖さ」みたいなの感じたよ。そういう人じゃなきゃ、デカい組織のリーダーになって、そこを上手くまわすことはできないのかもしれないな、なんて思った。
でも、自分がそうなりたいか、っていったらちょっと違うんだよなー(厳しさは必要ではあるけどね)。
ただ、「確固たるもの」はもった方がいいな、と不肖高野は思ったりしました。

プチストレスが重なり、ストレスになって、ちょっと大きめのストレスになって、「もういいや」的な投げやりな気分になったりはしている。体調はあんまり良くないのに酒量は増える。この辺り、どうにかしないとな。
なんかこう「スカッ」とすることがないといけないね。探しましょう。

木曜まで労働。そして金曜からはプライベートでハードモード。
今週、なんとか乗り切るよ!(声だけ感)

差分

それなり(?)の休日。

あいかわらず目論見と現実の差はあるものの、ちゃんとやるべきことをやったよ。それをやって、なんというか不安みたいなものはより大きくなるけれど、それでも今の実力を見る、という意味では必要な行為なんだと思う。頑張れ、俺。

そしてジムへ行く。
体調不良もあって、ようやく今月2回目。これから中2日ぐらいで通いつづけなきゃ元がとれない感じなんだよなー(貧乏性)。三連休の中日だというのに、けっこうな混み具合でランニングマシンが一台も空いてなかった。ちょっと待って確保できた一台でようやく走れたけどね。行けるときに行きましょう。

あと「VIVANT」最終回見たよ。全部伏線回収、っていうよりは、この世界観は続く(つまり場合によっては続編作る)的な終わりだった。豪華すぎて、続編作れないだろうとは思うが、小説だの、コミックだの、アニメだので続けることもあるだろう。
その分、ちょっと最後こじんまりした印象だが、全体的に見たら超面白かった(っていうか最後まで見るとチンギスが一番かっこよかったなー)。

そんな休み。
明日からまた労働(世間はまだ明日も休みだよね?)。頑張れ、俺(今日2回目)。