午後からの労働(言い方)。
朝、ビンと缶ゴミを捨てるために頑張って起きたが、その後1時間ぐらい二度寝した。微睡んでたからか、変な夢みた(悪夢ではない)。短編でいくつか上映された(上映って言うな)。
昨日休みをうまく使えなかった罪悪感みたいなものが残りつつも、結局のところ、コンディションがあまりよくないのだなーという結論(言い訳)に辿り着く。
パワプロでいえば「調子アイコン」がぐったり顔になっている状態なのだ(ゲーム脳)。思い返せば、案件が怒涛のように押し寄せた4月から、ずっとそんな感じ。だから、日々をこなすだけで精一杯だし、今はそれでいいんじゃないっすかね(誰に言ってるの?)。
オセロのように、なにかひとつの事柄で、一気にバババッと白が黒に(あるいは黒が白に)変わることは滅多にないし、それを期待するのはギャンブルだ。そして最終的には自分で切り開いていかないと好調は持続しないものだと思っている。そのためには、目の前のことをひとつひとつ解決していくほかないのだ。
ということに気づいたら「ぐったりアイコン状態」(ゲーム脳)であっても、できることをやっていくしかない、という心持ちになって、ちょっとは気楽になる。
せめて体調に配慮して、今日はノンアル。
明日また、できることをやりましょう。