メイ・ジ・エンド

労働の土曜日。

予定通り朝から晩まで仕事だったし、なんなら思ってたより30分は延びてしまった。それでも、まあなんとか5月の仕事を全部やっつけた感じ。

午後から文芸系のイベント運営。半分参加したりしたので、とても勉強になった。
いつも勉強になることあっても、自分のスキルに加えられてない気がする。ここで得た知識をちゃんと使える人になりたい。

そんな感じで今日は終わったが、とにかく5月はいつもよりも増してバタバタだったし、決断することが多かった。自分でもよく乗り切った時思う(自分で褒めるしかないやつ)。
来月も数えるだけでもイベント結構あるから、頑張らなきゃ。

6月に向けて、英気を養う意味でも、晩酌して寝るよ。

ハイプレス

休み。

今週は6連勤に加えて、それ以外の用事もあり、振り返ってみれば完全オフだったのが15日前なので、流石に回復に使った。つまりは何もせずに2時頃までダラダラしてしまった(ダメなやつ)。

夕方前に、来週のライブの歌合せだったのだか、そんなダラダラモードだからうっかり出遅れて遅刻する。平日午後の乗り継ぎの悪さを甘く見てたよ(言い訳)。
で、2回ほど合わせて、散髪しに出て、その後はまた別の場所で歌の修行。
それだけに終わらず、夕方前の練習はカラオケでやったのだけど、本番のピアノ弾いてくださる方とも合わせたほうがいいよね、ということで、合わせ練習の場所に戻ることに。
歌い慣れた曲でも半年経つと忘れてる部分が多いし、生伴奏だと勝手が違うことを改めて痛感。弱点を見つけられたからよかった。日々練習です。

そして今帰ってきて今日の全日程終了。
俺自身がマイレージカードだったならばそれなりのマイルは溜まっただろう。

明日は朝から晩までの仕事が確定している。でも乗り切れば日曜は休み。
途中でエネルギーが切れないように頑張りましょう。

6DAYS ON

朝から労働。

水曜から木曜の流れが一番辛い(身体にも精神的にも)のだが、なんとか乗り切った。
今日は、夜に音楽系の講座を受ける予定だったので、テキパキ働いたのだけれど、最後の30分でブァーッと仕事が立て込んでイライラした。空腹とストレスで胃が痛くなったよ。でも、それもまた乗り切って、勉強も一応できて、今帰宅。

ようやく明日は休み。
1週間休みがなかった上に、出かけたりする用もあって、今週はより疲れた。ここで回復しよう。

じゃあ、晩酌して寝る。

鶏に関する備忘録

午後から労働。

昨晩はブログで書いたように鳥貴族で飲んだのだが、ひとつ備忘録的に残しておきたい。それは、鳥貴族における「鶏の唐揚げ」についてだ。
僕にとって、鳥貴族の唐揚げは、いつも想像を「超えてこない」一品なので、基本的には注文しない。ただ、鳥貴族なのに鶏の唐揚げが“アレ”だなんて、なにかの間違いではないか、と4回に1回ぐらい注文するのだ。でも、今まで、想像を超えたことはない(だからいつも唐揚げを頼む場合はなんこつ唐揚げを頼んでしまう)。

で、昨日も頼んでみた。
そうしたら、やっぱり想像は超えてこないのだけれど、思ってたよりは“ちゃんと”してた。生姜とニンニクの味がはっきりしていたのもあって、まあ頼んでも悪くはないね、ぐらいにはなっていた。リニューアルしたのか、店によって違うのか、はたまた自分の体調なのかはわからないけれど、次回も、この感覚が正しいのか、頼んでみたいと思っている。

そんなことはどうでもよくて、今日は集中力を欠いていた日だった。忙しさの中で軸がしっかりしていない。週末にかけてシャンとしたい。

今日はノンアル日。軽めの晩御飯食べて寝るよ。

次へ

超休みたかったけど、仕事。

夕方眠くて仕方なかったが、なんとか一日帳尻を合わせた(そういう仕事の仕方はどうかと思うよ)。

そして、仕事後に来週末に出るライブの音合わせ。
練習不足、音取り不足にしては、上々の出来。ひとりで練習して、上手くいかなかった高音ロングトーンの締め方とか、ブルースハープの不安定さとか、そういうのが、合わせると意外と上手く聞こえた。
ただ、この「なんとかなってしまう」あたりが逆に自分のダメなところなのだ。より良いものにするためには、もっとしっかり練習しなければ、と決意を新たにしました(この気持ちが続けばいいのだけれど)。

その後、相方さんとトリキで決起会。
音楽のこと以外の色々な話をする。いちいちうなづけることばかりだし、考え方の軸みたいなものが似ているから楽しい時間を過ごせた。
音楽をやる間柄だけだから、性格とか考え方とかまで一緒である必要は本当はないのだけれど、この人が相方で良かったなーと思ったりする。感謝。
自分はそういうのを「割り切れない」人間なのだよ。

そんな感じでやりきった一日。
また明日も仕事だ。ノルマはたくさんあるけれど、なんとかかんとか乗り切りましょう。

循環

いつもより遅めに出勤。

昨日一昨日のイベントが終わったら、意外とすんなり次のやるべきことに手をつけられるようになった。
だからといって、グングンと用をこなせたわけではない。ただ、頭の切り替えはできた感じ。なんだかんだと、この二大イベントが、心のどこかでつっかえていたのだな、と思う。自分の気持ちでも、時には鈍感になるものだ(しょっちゅうな気もするけれど)。

このところ、無欲でやっていたことが、今になって自分に良い影響になって戻ってくることを実感する。全ては巡り巡るのかも。
先週末に気づいた「何事も一生懸命やる」ということを忘れずに頑張りましょう。

明日は朝から労働。そして夜は今度出るライブの音合わせ。
飲み過ぎず(飲むのかよ)、そしてできるだけ練習して(付け焼き刃感)、明日に臨みます。

団円

昨日遅番からの、朝から労働(言い方)。

音楽系のイベント運営だった。運営8割、演者2割ぐらいの配分で参加した。

ちゃんと準備したのに、上手くいかなかった部分もあったけれど、一生懸命やったのと、同僚たちが総出でサポートしてくれたので、なんとか「成功」といっていい出来にはなったと思う。参加してくださった方々がみんな笑顔だったので、それに救われた。
手を抜かずにやることとコミュニケーション。なにごともそれが上手くやるコツなんだろう。

長期に渡って取り組んで、その間、頭の片隅にずっとあったことなので、もうしばらく「こういうのはいいや」と思う反面、今日ダメだった部分を解消して、またやりたいなーと思う気持ちもある。
それは結局、楽しかったということなのだ。

それにしても超疲れたよ。

そんな中、プライベートで、いくつかやらなきゃいけない課題がある(っていうか今までほったらかしてた自分のせいだけど)。
まずはちょっとでも手をつけて、一生懸命やりましょう。

ワンダリング

東京を散策するイベントの引率。

だいたい4キロぐらいを休憩入れながら3時間歩いた。
心配していた天気が、曇りで涼しい、という点は本当にラッキーだったし、個人的にも学びの多い内容なので楽しかったが、それにしても疲れた。事故なく無事終わったのがなにより。

そんな状態で職場に戻って夜まで仕事なので、それ以降はあんまり頭は回らず。
明日も別の大きなイベントがあるので、とにかくその準備だけは忘れずにやった。どれだけ準備しても、終わるまでは気が抜けないけれど、やれることはやっておいたほうがいい(そんなシンプルなことも達成できない場合も時にはあるから困るよね)。

まあとにかく一つ終わり。
今晩はノンアルで我慢して、明日なんとか乗り切るよ。

愚直

オフの日。

なんだかんだとこの一週間バタバタしたのもあって、やはり予定の時間に起きられず。昼過ぎまではダラダラしてしまったよ。

ただ、ずっと気掛かりだった「事務仕事」みたいなもの(円ドル相場気にしてたやつ)が片付いたので、ひとつ頭から厄介ごとを追いやることができた(相場的には、やや残念だった)。

夕方から、仕事関係で、とあるライブイベントを見学しに行った。
自宅から結構な距離のある場所だったので、少しステージを見せてもらって帰宅するつもりだったが、お席をご用意いただいたので最後まで見せていただくことに(推しを持つ身としては、席を空けてしまうことに抵抗あるのだよ)。

興味がなかったわけではないものの、どちらかと言えば義理8割といった感じのライブだったのだが、最後まで見て良かったと思うほど、勉強になった。
それはなんというか、自分が演奏する時の心構えに繋がるものが多いのはもちろんだが、物事への向き合い方とか、普段の態度とか、そういうことも考え直すきっかけになった。

とにかく何事も一生懸命やりましょう。

そんなわけで帰宅は遅くなって、やっと晩御飯なわけだが、得られたものは大きい。
明日、明後日と、今度は自分が関わるイベントが続く。
この今の気持ちを大切に頑張ります。

無事

寝不足の木曜日。

遅番の後の早番なので、物理的に睡眠時間が取れないこともあるし、なかなか寝付けないというのもあった。
「でもやるんだよ!」と気合い入れて起きる。

その気合いのおかげか、比較的仕事はスムーズにこなせたかも。
相変わらずやりそびれたことはあるが、振り返ってみると、きちんと軸になることを終わらせてた。

体調を崩して休んでいた人と、久々に顔を合わせられたり、尊敬する職場仲間とこれまた久々に話せたり、そういうこともあって、終わってみれば平穏な一日。

あと帰りにビックカメラで例のものの抽選に参加してきたのと、ちょっといい和食屋さん(株主なので)でご飯食べて帰宅(より一層平穏だな)。

明日のオフが過ぎると一週間休みない上に、明日も夕方仕事関連で遠征。気持ちが上向いてる時に動けるだけ動くのがよいのかもね。

じゃあ、今日はおひらき、また明日。