契約、ライブ鑑賞、振り返り

駐車場の契約をした。

家を借りるよりは簡単とはいえ、やっぱり契約というものは神経を使う。契約日を休みの日にしておいて良かったと思った。これで家だけでなく、車も持ってくるので、晴れて東京都民といっていいのではないか?(車のナンバーは変えないけどね)
とはいえ、車を持ってくるのは来週。
新しいカーライフになるのかどうか、それはまた別の話(森本レオ調で)。

TrySailの2ndと3rdのライブBlu-rayを連続して見た。
見て改めて僕が彼女たちのファンになった理由は、3人ともちゃんと歌える人だからだなーと思った。
今聴き直すと、1stのライブでは正直「うーむ」という箇所がなくはないけれど(そこもまた可愛く思うが。ファンだから)、2nd以降は気持ちよく聴いていられる。
もちょとナンスの歌が安定したのもそうだが、元々突出して歌の上手い天ちゃんのパートでも、聴き惚れて思わず唸ってしまう部分が多くなった。
声優だから声が綺麗なのはもちろんだけれど、これだけ歌える人たちじゃなかったらハマらなかっただろうなー(同時に、自分がいわゆる「アイドル」にハマれないのは、そこだと気づく)。
また1stではまだ探る感じだった、それぞれのキャラクターの方向性がきちんと歌に乗ってきて聞き飽きないのも要因だと思う。
なのでデビュー当時から知っていたら、自分にとっては果たしてここまで“推し”になっていたかは不明。知った(っていうか誘われた)タイミングがジャストだったのだよな。
それが良いことなのか悪いことなのかわかるのは、また別の話(レオ調で)。

で、明後日はオンラインライブ。
今年は行くはずだった公演が、TrySail分2回、メンバーソロ分2回中止に見舞われているいるので、その分上乗せした期待をして待つ(消費ギガに気をつけながら)。

あとは、自分のトラウマ(というか黒歴史)に向き合ったりした休日。具体的に何がどうとは具体的には書かない(書いたら吐いちゃう)。
そうやって過去を振り返ることで、先に進めるかどうかは、それはまた別の話(言いたいだけ)。

では、また明日ー。

散髪と駐車場探しと3年前

約3か月ぶりに髪切った。

いろいろな事情で(会話が苦手とか、自分に似合う髪型がわからないとか、飽きちゃうとか、本当に“いろいろ”だ)散髪が大の苦手なのだが、1年ぐらいお願いしている美容師さんなので、慣れたせいか昔よりはストレスはない。
まだ暑い日々が続くので短めにしてもらったけど、結果、顔が大きく見えるので、ちょっとしくじった感はある。
とりあえず痩せるしかないかな(そればっかり)。

駐車場探しは自宅から歩いて5分のところに空きを見つけた。
切り返すスペースとか、路地の広さとかは問題なかったので、そこでお願いすることにした。来週には実家から車を持ってこれるので、そこからいよいよ新しいカーライフが始まるのだなー。
ウインドウも直ったことだし、積極的に乗っていかないといけないが、東京の道は怖い。しばらくは走り慣れた埼玉方面に繰り出そう。

週末にTrySailのオンラインライブがあるので、それに備えて1stライブツアーのBlu-rayを見た。
まだ5回ぐらいしか見てないとはいえ、その度に発見があって全然飽きない。3人とも今だって若いが、3年前はさらに若い!
その分オレも……とか考えると単純にゾッとしたりもする。まあ3年前の自分、全然覚えてないけどね(思い出したくないだけかもしれない)。
時の流れは早い。日々大切にしなければ。

あとは晩御飯食べて、読書して今日は寝る。
10冊読書は全然進んでいないから、休みの日ぐらいは進めないといけない。そういう“義務化”もどうかと思うけど。

そんな休日だった。
暑さに負けずに明日も頑張ろー。

ライブ映像、本片付け

休みー。

昨日までの疲労(&ストレス)回復と明日からの6連勤に備える休日を心がけた。

まとまった時間がとれたので、買っておいた雨宮天のライブBlu-ray「The Clearest SKY」を見る。
自分が行った日の公演ではないが、曲のつながりとか演出とか見返してあの時の感じを思い出してきた。あと、自分がいた席のあたりを見て、思い出にふけったりもした(ステージ近くて最高だったなー)。
それにしても生演奏はかっこいいよね。
自分は「VIPER」あんまり好きじゃないけど、生バンドだとサマになる曲だなーと思った。これは好き。それからギター演奏がカッコよくて、俺もエレキギターやりたいなーとも思った(影響受けやすいタイプ)。
あと、天ちゃん最初から全力じゃん、とか、こういう表情で歌ってたのかーというのがわかるのが映像の良いところだよね。ライブならではの熱とか迫力は落ちてしまうけれど、別の魅力がある。それがライブ映像の良さなんだろう。

それから、溜まっていくばかりの本を(自分なりの)カテゴリー別に分類してみた。そして読み終わった本と、今の自分に“ふさわしくない”本を処分(といっても10冊程度なんだけど)した。
そうやってみて一番冊数の少ないカテゴリーのものをとりあえず「全部」読んでしまおうと思っている。読まないことには一向に減らないからな。

他には気になっていたことを実験的にやってみた。詳細は書かないが、導き出された結論は「痩せよう」だった(そればっか言ってます)。
まずは食生活改善したいと思います(できるのか?)

あとは睡眠しっかりとることだよね。寝るー。

世間の半分

世間は4連休らしい。

僕も来週の休みを先食いする形で2連休になった。世の中の休みの半分だけれど、連休は嬉しい。とはいえ両日引きこもる予定しかない。
ほんの半年前まではオリンピックが開幕する予定だったんだよね。そう考えると今、すごい状況にいるんだよな、と改めて思う。

そんな連休初日はゲーム実況動画を進めるために『バイオハザード RE:2』をプレイ。
怖いのもそうだけど、難易度が途端に上がってしまい、ボロボロな状態で心が折れる。動画としても面白いかどうかもよくわからなくて、もう諦めようかと思ったが、覚悟を決めて進めたらなんとか最悪の状況は突破できた。
トータル1時間ちょいしかプレイしていないのにすごい疲れる(そういうゲームなんだよなー)。
そんな思いで録っている実況動画。まず、その前の回を近々公開するので、興味ある方はぜひ御覧くださいね(宣伝)。

午後からは、録り溜めておいたアニメ『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』を7話まで見た。今年の1月〜3月で放送されていたアニメだ。
僕は大元の『魔法少女まどか☆マギカ』を一切見たことがない。聞いたところではそのファンシーなタイトルとは裏腹にダークな話だということと、仲間の一人が頭を食べられてる画像を見た程度しか知らないのだが、9年前のアニメなのにコアなファンがたくさんいる人気アニメだ。
当時ファンの友人に「『まどか☆マギカ』ってどんな話?」と軽い気持ちで振ったら、延々と理解できない説明をされて敬遠していたのだけれど(ファンに怒られるな)。ただただTrySailが主役含めメインキャラを演じているという理由だけで、見てみようと録っておいたのだ。

『マギアレコード』自体はそもそもスマホゲームだけれど、それも未プレイ。
そんなわけだから見るモチベーションがあまり持てず、リアルタイムで見た時は1話でギブアップしていたが、インプットする時期を決めたこの機会に全13話を全部見ることにして、7話まで見進めた。
ちょっとずつだけど、内容、とくにキャラクター同士の関係性を理解できてきたし、違和感のあった独特の演出にもだんだんと慣れてきた。
あとTrySailが演じる三人のキャラが揃い踏みになった時はやっぱり「うおぅ」と思った(ファンだなー)。
最終回まであと6話。早いとこ見てしまおう。

スマホゲームといえば『ドラゴンクエストタクト』も進めている。
こういうスマホの「ガチャ命系ゲーム」の場合、僕はキャラを均等に強くしつつ、ちまちまと進めるプレイスタイルなんだけど、今回は強いキャラにコストを全振りしてどんどん先に進む方式にしてみた。そうすると遊び方が変わったせいか、けっこう新鮮な感覚で楽しめてる。
それでもいつかは詰まるんだろうけどね。

そういう具合に連休の1日目を消化。
まあインプットデーと思えばそれなりに過ごせた。

コロナも心配だけれども、気持ちは明るく、明日も“ちゃんと”休日を過ごそう。

推し誕 第2弾

6月25日に続き、7月18日も推しの誕生日。

TrySailの夏川椎菜の誕生日だ。
Twitterでもつぶやいたけれど、凝りだしたらトコトンという姿勢と、自分でモノをつくりだせるところを本当に尊敬する。
倍近く生きてる人間としては「ぼやぼやしてる場合じゃないな」と危機感を抱くが、推しに影響受けて、ちゃんとそれを力に変えていかなきゃな、と改めて決意してみる。

で、今日は1stアルバムの朝は「ログライン」聴いて、昼に「EP01」聴いて、夜は1stライブ「プロットポイント」のBlu-ray見てお祝いした(「フワリ・コロリ・カラン・コロン」の「でしょ!」のとこの振り付けが最高に可愛いよな)。

今後もしっかり追いかけていきますので、自由気ままにやりたいことやって頑張ってください。お誕生日おめでとうございます。

 

一方で、感染者数は相変わらずだし、ショッキングなニュースもあって、これが人生ってもんだよな、とも思う。
それでもめげずに、諦めずに、生きていくことにする。

ここ最近ではめずらしく意外とすんなり仕事を片付けられた日。
その分、プライベートにそこそこ時間を使えたよ(良かった)。

明日もまた頑張ろう。

趣味活な休日

何か月ぶりかで秋葉原に行く。

ゲーマーズに、雨宮天のライブBlu-ray『The Clearest SKY』を買いに行ったのだ。
僕は江戸川台ルーペと今年の1月にこのライブに行っている
収録されているライブは日にちが違うけれど、会場は同じ幕張メッセだし、1日違いだし(今気づいたけど僕の誕生日に行われたライブだし!)、買っておかねばならないと思ったのだ。
ゲーマーズに行ったのは、特典のブロマイドをルーペさんにあげようと思ったから、ただそれだけだったのだけれど、ちょうどライブ衣装が展示されているのを知ったので、これも見てきた。
天ちゃんはルーペさんの“推し”だから、黙って見に行くのがなんとなく憚られて事前に許可をもらって行った(律儀)。
衣装は、これを着て歌ってたのを実際に見たんだよなーと思うと感慨深い(あとやっぱりスマートだよね)。

無事、Blu-rayも買え、ブロマイドも手に入れられたので行った甲斐はあった。
ずいぶん前に感じるけれど、このライブ行ってからまだ半年しか経ってないんだよなー。9月にもライブが予定されているが、ふむー(実施してほしいけどね)。

そんなわけで久々(今年初かも)の秋葉原だったが、感染者数が上がってきているのであまり出歩かずに、ブックオフで本を買い、それを読みながらバーガーキングで遅めの昼食を食べ、おとなしく帰ってきた。
それでも違う街に出かけるのは楽しかったし、興味深い本を4冊買ってこられたので(また積ん読増えるな)良い外出になった。

あとゲーム実況動画も録った(『バイオRE2』ね)。
録るまでは、とくに自分のプレイ技術の面で不安を感じていたのだが、思いの外スムーズに進めた。ちょっと慣れてきたのかもしれない(ただ、怖さには慣れないけど)。
慣れたとはいえ、僕の技量でクリアできるかは不明だけれど、動画編集するのが面白くなってきたので、とにかく進められるだけ進めて頑張ります。

さて明日からまた連続勤務。
ペース配分に注意しつつ頑張ろう

編集技量、プレイ技量

『BIOHAZARD RE:2』実況動画3回目更新。

前2回に比べると、ちゃんと目的を持って行動しているので、展開はわかりやすいかも。
見直して気づいたのだけれど、導入部分の「言い訳」が2回目と絵面といいコメントといい、ほぼ同じで苦笑する。
言い訳せずにはいられないほどの下手さ加減ということでご容赦ください。

この動画は『SHARE factory』というPS4を持っていれば無料でダウンロードできる編集ソフトで作っているんだけれど、結構な追加効果が使えるので嬉しい。
それを効果的に使えているかは別の話だが、今回は画像を一部アップしたり、字幕のアニメーション効果を使ってみたり、と初めて使う効果を取り入れてみた。

本当はとある場面でファンファーレをつけたかったのだけれど、そういう「効果音」がなくて(デフォルトの版権フリー曲は入っているのだけれど)、どこかから素材を見つけてこないと入れられなかったので、次回に持ち越し。

字幕のフォントを変えられなかったり、アニメーションもパワポレベルで物足りなくて、いずれはPCの編集ソフト買おうかなーとか思ってしまう。
でも、それでゲーム動画編集するにはキャプチャーボード買う必要があるし、きっと今買っても使いこなせないので、まずは『SHARE factory』を極めてからにしよう(それまでに『バイオRE:2』をクリアできるのだろうか)。

推しの声優 夏川椎菜(ナンス)の実況動画を見て、ゲーム実況と動画編集を始めた僕ではあるが、ナンスは自分のYoutubeチャンネルで結構凝った編集動画を公開している。
後追いで始めてみた身からするとその出来栄え(編集も内容もね)を心から尊敬するのだけれど(簡単に弾けそうな楽器が弾いてみると、その難しさがわかる、という感覚に近い)、彼女が最新のブログに、動画編集の際いろいろ凝ったチャレンジすることをこう書いていた。

単純に、昨日できなかったことができる自分がとても好きです。

これ、真理だよねー。

新しいことを覚えて、それができるようになる、って喜びの基本だ。だから僕もめげずにこれからもヘタレつつも実況プレイして、より凝った編集動画アップしますよ。
こんな編集ですが、今回2時間かかってるんだよね(プレイ時間の3倍以上だ)。
もっと言えば、動画編集以上にプレイをするほうが辛いのだけれど……

これを1本編集しただけで、休みが終わってしまった。
あ、でも朝、雨振る前にランニングできたし良い休日だった(はず)。
晩御飯を買い出しに行って、飲んで寝ることにする。

明日からまた頑張るぞー。

推しの日の雑記

今日、6月25日は推しの誕生日。

声優でTrySailのメンバー、麻倉ももの誕生日なのだ。

去年は6月23日にTrySailのライブを観にいくために仙台に行ったり、すでにファンではあったものの、そこは「ファン歴2か月ちょい」という身分だったし、今日のこの日をスルー。
それから1年経った今では、意図的に聴かない「TrySail断ち」の日以外は365日楽曲を聴いているという、それこそ『365×LOVE』な日々を過ごしてきたので、やっぱり今年のブログにはこのことを書いておきたい。

お誕生日おめでとうございます。
初の単独ツアーが新型コロナで中止になるというショッキングな2020年前半になってしまったでしょうけど、まだまだ長い人生のほんの一部のことだから、いつか糧になると捉えてこれからも明るく頑張ってください。
今後の活躍も応援しています。

と、お祝いの言葉はシンプルに締めてみました(大人なんでね)。

千葉沖で深夜に震度5弱の地震。
今回は長かったので、揺れを感じながら、避難のために身支度をしたほうがいいのか迷ったものの、とりあえず横になり続けていた。あの東日本大震災を体感した身からすると「多分これ以上大きくはならないだろう」という感覚があったからだ(いや、この感覚に頼っているといつか痛い目に合うだろうな)。
で、これはその東日本大震災の余震っていう発表があったみたいだけど、9年経っても余震があるとしたら、それってもう余震とか本震関係ないよなーと思う(素人考えなんだろうけど)。
ともかく常に地震への備えを持っていなければいけないということだ。特にこの2、3日は気をつけよう。

昨晩『BIOHAZARD RE:2』のゲーム実況を進める(しかもシラフで)。
30分ぐらいプレイしたところでどうしても進めない部分がでてきて、中途半端なところで録画を止めた……と思ったら、なんと設定間違えてて録画できてなかったよ!

もし撮れていたとしても「取れ高」的な考え方をすれば、おもしろ要素ほとんどなしで全然ダメだったし、後半は目的地を見失ってウロウロしてるだけの動画になってしまったので、またプレイしなおすほうが良いのだろう、とポジティブに受け止める。

でも正直言うと、このゲーム、僕にとってはかなり難しい。ゲームって見るとやるとじゃ大違いなんだなーという事実をしばらく忘れていたけど、そりゃそうなんだよね。
それからやっぱりこれ怖いわ。
怖いの我慢してプレイすることにストレスが溜まっていたようで、夜、寝付けなかったよ(それでもってあの地震だしね)。
そんなわけで、これから先が不安しかないが、もう少しは頑張れそうなのでキリのいいとこまで実況続けますよ(あれ、クリア諦めた?)。

東京は昨日55人、今日48人の新型コロナ感染者。
緊急事態宣言解除して、それぞれの接触割合増えるのだから、比例して感染者が増えるのは当然とは思うが、検査数を増やしてるんだから増えるというなら、じゃあ前はそれを避けるのに“あえて”検査してなかったのか、と勘繰ってしまうし、「職場クラスター」なんて言われたら、どうしろっていうのよ。
こうなることはわかっていたはずなのに、緊急事態宣言中のつまり時間稼ぎの間に、全然その後の対策が考えられてなかった感じがして馬鹿馬鹿しい。
納得はいかないものの、自分で守れる部分は守らないといけないね。

そんな中ではあるが、今日しか時間がとれそうもなかったので、僕の“推し”の政治家、衆議院議員 小川淳也さんを追ったドキュメント映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』を観に行った(atヒューマントラストシネマ有楽町)。
誠実さを絵に描いたような人で、社会を良くしたいということに命をかける姿は思った通りではあったけれど、決して美化する話ではない。いわゆる地盤も看板もなく、一代で政治家になった人にとっての選挙とは、政治家とは。その姿を17年追いかけて撮った映画。

野党議員(現在は無所属で立憲会派)だから、全編の8割が苦戦の連続。
家族も一緒になって選挙活動するものの、家族は議員の地位にこだわっているわけではない。ただただ本人が、使命感にかられて国会議員になっている。
真面目で熱い言動は、僕が“推す”理由ではあるけれど、作中でも言われるように、一般の人が考える「政治家像」からかけ離れた人だし、でも、そんな誠実で実直に「良い社会にしたい」と思う小川議員のような人が「政治家向きではない」と言われてしまうなら、その“政治”って一体なんのためにあるのだろう。そしてその政治は良い社会を作っていけるのだろうか。
きれいごとかもしれないけれど、僕らは今一度、自分たちのいる社会について一人一人真剣に考えるべきなんだろう(特にこのコロナ禍の中では)。

それから、政治が小川議員にとっての使命であるように、僕にとっての使命はなんだろうか。僕が懸命に、脇目もふらず、やり遂げたいことってなんなんだろうか。
見終わった後に、改めて考えるきっかけにもなった。

んー、まずは痩せるか(そこなの?)。

いや、僕は年齢から言っても、その答えを早いうちに出さなければいけないのだろう。そのためにまずは日々の自分と真剣に向き合うことにする。

そんなわけで久しぶりに「外出」したりして有意義な休日だった。
2020年は良い6月25日になった。果たして来年はいかに。

決意の6月

とりあえず、ささみしか食べないことにする。

いや、さすがにそれは厳しいな(1行と保たない決意)。
ただ、昨日写真で見た自分の体型がショックだったので、食事量と食事内容は少し変えることにする。脂ものを極力避けてみよう。
体重が増える一方なのはもちろんマズイのだが、それ以上に体型の変化のほうがショックがデカイのだ。
いやあ客観視ってホントに大事ですね。「どちらかといえばスマート」と言われるぐらいには頑張ることにする。

頑張ると言えば、江戸川台ルーペとのツイキャスでもちょいちょい触れてはいるものの、一向に進んでいない「TrySailアンソロジー小説」に、ちゃんと向き合うことを決意する。
まずはモチーフとなる曲を選んでいるのだが、一般向けにするならアルバムのマイナー曲よりも、やっぱりメジャーなシングル曲のほうが良いのだろう。誰に読んでもらうかと言えば、TrySail知らない人のほうが圧倒的だろうし、そういう人ならシングルのほうが何かと聴く機会は多いはずだ。
そういう思いで改めて歌詞を見ながら聴いてみると、この1年何百回も聴いた曲でも聴き方がだいぶ変わることに気づく。
歌って奥深いよね。
でもライブBlu-rayだと、コールしたりして単純に見入っちゃうんだけどさ(っていうか、ホントにライブが中止になったのが痛すぎる…)。
1週間ぐらいで選曲する。そして書き始めるのだ(言ったなー)。

小説といえば、カクヨムに掲載した「アマビエさんと俺」が今もたまに読んでいただけているようで嬉しい。
単純に読んでもらえると嬉しいのはもちろん、ランキング順位は低いが、自分の小説では1番評価が高いので、なんとか「夏物語」の中間選考に残ってほしいなーと思うようになってきた。書き物について一定の評価を受けたいという、欲が出てきたということだろう。
まだまだ非力ではあるが、同人誌とはいえ(しかもルーペさんの筆力に頼るとはいえ)本まで出そうというのだから、精一杯書いていきたい。

今日も予想通りの残業だった。明日は定時に上がりたい。集中して仕事しよう。
さて、明日、明日!

仕事と節目とタツタの日

仕事ー。

東京の緊急事態宣言は5/31まで予定だから、あと20日ほどだけれど、なんだかそれで元通りになるのかなー、と漠然とした思いが募る。っていうか3月まで週5日働いてたことを思い出せない。どうしたもんかね。
仕事は週3日ぐらいがちょうどいいんだと思う(妙な達観)。

さて、今日はTrySailの5周年記念日だった(一昨日ぐらいに知った)。
デビューシングル「Youthful Dreamer」が発売されたのが5年前の5月13日だったらしい。5年も活動を続けられるというのは、まあすごいことだよね。
俺、ブログ2年半続ける中で何度ネタ切れしたことか(一緒にするなよ)。

僕がTrySailの存在を知ったのが昨年の4月2日(こういう時、調べれば日付がわかるのはブログ毎日書いてる利点←それだけかよ)。ファンになってから1年ちょいなわけだが、5年前からずっと追いかけていたファンの方々がいたから、僕がファンになれたわけで、そういう点で諸先輩方をマジリスペクト。
記念すべき5周年をこういうコロナ禍で迎えることになってしまったけれど、これからも新参ファンとして応援していきたい(もう1回ライブ行ったら「中堅ファン」にクラスチェンジする)。

まあ、それとは関係ないといえばないが、ひとりお祝いとして、夜、チキンタツタとチキンタツタめんたいチーズで乾杯した。
僕はチキンタツタのほうが好きです。アレンジタツタとしては、去年のチキンタルタが一番好き。やや食べすぎだな。
決めた!明日からダイエットする(何度目?)。

さあて、今日はそういうわけで店じまい。一日乗り切ったのでヨシ。
明日からまた頑張ろー。