日がな一日ゲームする

FFⅫばかりやって引き籠もってた。

いや、面白いですよ「FINAL FANTASY Ⅻ」。そもそもは2006年のゲームだけれど(リメイクは2017年)、ストーリーは先が気になるし、キャラ育てもなかなか楽しい。
「ストーリーを追うだけだとキャラを育てる余裕がない」という(僕が思う)「FF」の欠点はあるけれど、上手くレベル上げポイント(というかストーリーの切れ間)を見つけることで今は解消できている。
キャラクターの動きが、2020年の今では“人形劇”っぽいけど、当時は凄かったんだろう(今でも許容範囲ではある)。

あと、世界観がすごく「スター・ウォーズ」、とくにEP1〜3に影響されてるなあと感じる(ダルマスカ王国なんて、ほとんど惑星ナブーだよ)。
そのあたりが僕の好み、というのも、楽しめている理由のひとつだ。

そんな感じで、ゲームばっかりやってた一日。
最近、そういう日がなかったので、まあこれはこれで良し。

読む、遊ぶ、作る、観る、飲む、遊ぶ。

読書&ゲームして引き篭もる休日。

昨日書いたPCエンジンミニは無事届いたが、まだ箱も開けていない。
「FINAL FANTASYⅫ」がけっこう面白いのと、ゲーム内の状況が「一息つけるとこ」じゃないので、そこまでは進めようと思うのだ。
序盤からハラハラする展開が続くのが「FF」っぽくて、そこが僕は苦手なんだよなーと愚痴りながらも、テンポが良いので進められるのは良いところ。
気がつくと2時間ぐらい経ってしまう。ほどほどにせねば。

あと、またカレーを作った。
煮込む時間を取説(パッケージの裏)通りにしたって、完成まで1時間はかかるので、結局休日にしか作れないのだ。ちょうど、前のを昼に食べきったので、今度はチキンカレーにした。
玉ねぎを切ったら、やや新鮮さがなくなっていたことに気づき、今日作るのが良かったのだと思う(これで食材使い切った)。
味は前回より普通。鶏肉から甘みがあまり出ないのでチキンカレーは難しい。1日寝かせてみよう。

あと『嘘八百』という邦画を観た。
中井貴一と佐々木蔵之介主演のコメディで、さほど期待しないで観たせいか、思ったより面白かった。主演二人だけでなく、主要人物の芝居が、ほとんどアドリブなんじゃないかと思えるような感じがした。その楽しさというか、予想外の“間”みたいのが楽しかった。
あと森川葵が超可愛い。

そんな感じで、このあとは酒飲みながら「FFⅫ」やろう。

あ、世間は三連休らしい(書き忘れた)。
僕は今日だけたまたま休み。
明日からまた頑張るよ。

未来のハードを横目に、憧れのハードを待つ

PCエンジンミニが発売になった。

僕は予約開始初日にポチっていたが(Amazon専売)、今日は仕事で受け取れなかったので、明日の配達を待つばかりなのだ。
実を言うと、メガドライブミニが手元に来るよりもワクワクしている。

「メガドライバー」である僕としてはメガドライブミニが発表されたとき、そして、その神がかった収録タイトルを知ったときには、当たり前のように超興奮した。でも、実際に手に入れてプレイしまくったか、といえば、それは違う。
「手元にあって、いつでもあの頃のメガドライブソフトをプレイできる」という状況が確保されれば、それで良いのだ。
存在してくれること自体が嬉しい、という思い。つまり、僕にとってのメガドライブミニは、実際にプレイするよりもコレクターズアイテムとしての価値が高いのだ(海外版だけどメガドライブの主要作がプレイできる「SEGA GENESIS CLASSICS」というソフトを持っているという理由もある)。

で、PCエンジンミニの場合はコレクターズアイテムというよりも、実際にやってみたい収録ソフトが多い。
当時、僕はメガドライブよりも後にPCエンジンを(友人のを中古で買って)手に入れたので、初期のソフトをほとんどプレイできていないし、有名なソフトが数多く出ていたPCエンジンは、思えば僕にとって一番憧れのハードだったのだ(メガドライブは結構初期に買ったし、最初に家に来たゲーム機がSC-3000だったことでメガドライブはなんか買うのが必須みたいな感じだった)。
ファミコン以上に綺麗な映像で、ゲームセンターのゲームの移植度も高かったのも憧れだったし、CD-ROM2ソフトの充実も憧れだったのだ(といいながらさらに高価なメガCDは買ってるけどな。理由は前述のものと同じ)。

だから、あの時やりたかったソフトをガンガンやりたい。
つまり1987年に元のハードが発売されていながらも、この2020年に現役ハードとして迎え入れたい。そういう気分でいるのだ。

そんな日に、今度は未来の最新機種PlayStation 5のスペック発表があった。
その性能の高さから計算が超速くなるから高グラフィックの描画が半端なく速い(語彙少ない)みたいなことらしい。
それはそれですごいことだが、ハードの性能を補うために、創意工夫してソフトをプログラムして補って作ってた時代とはもう別物なんだよなー、とも思ったりする。それは歳をとったということなんだろうか。
新しいハードは、とにかくロードが早くなればいいと思うよ、ボカァね。

というわけで、30年前のハードの到着を心待ちにしている。

あ、「FFⅫ」の話、してないよね。
それはもうちょっとプレイしてからね。

FF7の体験版

『FINAL FANTASYⅦ REMAKE』の体験版をやった。

夜に始めてしまったので、最初の戦闘ですでに「(セーブはないだろうし)これで1時間半とかかかっちゃうと嫌だな―」と、早くも挫折しかけたけれど、40分ぐらいで終わったので良かった(本当にゲーム好きかどうか怪しい発言)。
最後のボスが意外と強かったのと、その後のザコ敵もこれまた強くて、ポーション(回復薬)を使いまくってなんとかクリアできたが、デモ版としては難易度がやや高いと思った。

新要素として、戦闘が完全なコマンド式ではなく、アクション要素を追加しているのは「今の時代に合わせた感じ」がして悪くはないけれど、それが効果的かどうかは別。体験版だけでは、良くも悪くもない感じかなー。召喚魔法とか、どういう演出になるのかちょっと見てみたい。

FFⅦのストーリーは「名作」として語られるけれど、僕としては「デスノートは名作」ぐらいの評価で、“あの時代(1997年、23年前だ!)の最先端のグラフィックとカッコいいグラフィックがあってこそ”だと思うから、この2020年、他だって超美麗グラフィックのゲームが山ほどあるご時世に発売して果たして勝機があるのかは甚だ疑問。
でも、ファンにとって「FFⅦのリメイク」は長年の希望だったので、それをちゃんと世にだそうとしている姿勢は偉い。
最後までリメイクされてれば、特にファンじゃない僕でも買おうかなーと(ちょっとは)思うが、さすがにミッドガル脱出までなら、スルーにしておく。

それにしてもちゃんと発売されるのかな(まだ心配)。

勘違いが過ぎる

とりあえず「ストリートファイターⅤ」は全キャラ解放できました。

昨夜、プレイしてみたらインターネットにつながって(拙い書き方だな)、自動的に全キャラ解放されていた。
これで、ようやく“自分が購入したもの”になったので一安心。

でも、僕は、このゲームは今まで「ストリートファイター」シリーズに出たキャラがほとんど使えると勘違いしていたので、使おうとしていたエレナという「ストⅢ」のキャラがいなくて、ガックリしたりしている。
フェイロンとかヒューゴー、T.ホークとかもいなくて、あれー?僕が欲しかったのってこれじゃないの?と調べてみたら、僕が考えてたのは「ウルトラストリートファイターⅣ」だったことに気づく。
勘違い、勘違い。いやー、惜しかった(そういう問題ではない)。

さらに調べると「ウルストⅣ」は一応PS4でダウンロード販売していたりするので、これを買えば良かったのかも。うっかりしたね。

でも対戦格闘ゲーム世代ではあるので、「ストⅤ」もちゃんとキャラクターと操作法を知れば面白くなりそうです。ネットで調べながらやってみます。

花粉症は、薬を変えたからか、昨日ほど酷くなかったけれど、頭痛がするのがちょっとつらい。しっかり寝て治す。

では、また明日。

ダウンロードを待ちながら

『ストリートファイターⅤ チャンピオンエディション』をやってみた。

で、コンテンツをダウンロードしたのに、キャラが初期の16人しか使えなくて、超悩んだのだが、眠かったのでおしまいにし(結局リュウしか使ってない)、今朝、起動してみたら新しいアップデートファイルがダウンロードをし始めたので、これでどうにかなりそうなのだけれど…(最後につながります)。

最近のゲームはオンラインにつながってようやく完成品になる、というものが多くて正直困る(っていうか、その流れに反対)。
不具合が出たものをパッチで直す、というのはまあ良いし、あとで“予定していなかった”キャラや要素を追加するのもアリだと思うが、そもそも最初から入っているものの“鍵”をダウンロードさせたり、有料で売る、というのはどうかと思うのだ。
「基本無料、追加課金」のスマホゲー文化が入ってきてんのかなー、というのと、実際、そうしないと初期パッケージの価格だけでは稼げない業界になってしまったのかなーとも思うけれど(それはそれで悲しい話だ)。

そもそも、この『チャンピオンエディション』は、「今まで追加コンテンツで個別で有料だったものが全部入っている」というのが売りなんだから、最初からディスクにそれを入れておけよ、と思ってしまう。
それができないのはコストの問題か、もしくは不正防止なんだろうけど、ダウンロードやインストールの結構時間がかかるので、それはゲームをプレイしよう!という思いへのハードルになるのだ。
「30分あるからゲームしよう!」とゲーム機を起動して、10分ダウンロードとインストールにかかったら、もうやる気削がれるでしょ?
僕はこういう部分が、ゲーム離れを引き起こしている一因だと考えるし、だからかつてのゲーム開発者(とくにハードの)は、ロード時間をいかに短くするかに苦心していたはずだ(CD-ROM時代のロード待ちはひどかったからね)。

で、実は、このブログを書きながら、前述のアップデートファイルをダウンロードしているのだけれど、開始から30分以上経ってもまだ終わらないの!

なんていうかな、ゲームをするのにも段取りが必要な時代になったのかしらね。

と、ここまで書いて、更新を待っていたんだけれど、ダウンロード開始から45分経ってようやくインストールまで終了してゲームを開始。
それでもキャラは増えていない。
このゲーム専用のサーバーにつないでやれば良さそうなのだけれど、ログインエラーがでてしまう。
そのエラーはネットで調べると、サーバーダウンのようなのだけれど、もしかしたら初期設定が必要なのかもしれない。

こういう時、本当に取説が欲しいんだけど、最近のゲームは取説ないんだよね。それもまた問題(ダウンロードできるけど、そういうことではないんだよ)。

ついていけないのは年をとったからかなー。
もうゲームからは引退したほうが良いのかしらん。

ミッドガらない

『ファイナルファンタジーⅦ』のリメイク版が発売延期になった。

で、それと同時に、このリメイクがもともとの『FFⅦ』物語の序盤である「ミッドガルという都市から脱出するところで終わっている」ということが、話題になっている。

以前から、公式に「そこまでです」というアナウンスがあったらしいけれど、タイトルに「ミッドガル編」とか「Vol.1」とかついてないから勘違いする人多いよね。かくゆう僕も全編リメイクされてるのだと思っていた。

僕は、FFⅦを発売当時(1997年)はやっておらず、『FFⅧ』が発売された時(1999年)に、友人から借りてプレイしたので、コアなファンではなく、このゲームへの思い入れもさほどない。
当時からストーリーが絶賛されていたけど、個人的には、壮大な話で力作ではあるが、秀逸さとしたら「ゲームにしては」という括弧付きで語られるレベルだと思っている。
でも、ゲームとしてはマテリア育てとか、キャラクターの立ち方とか、そういう点できちんと面白く、名作と言われることに異論は全くない。あと、女性のゲームファンをキャラクターの魅力で(特にセフィロスね)増やした功績も大きい。

でも、今、それをリメイクしてもなー、しかも途中までとかなー、という感じはする。

だいぶ後になって、PSPでインターナショナル版をダウンロードしてプレイした時、このゲームは戦闘に入るまでに5〜6秒かかる長いロード時間が、1秒程度になれば今でも十分通用すると思ったので、本当、そういうリメイクでいいのに、と思う。

だいたい、もう来年にはPS5が発売になるというタイミングで「最新の技術でリメイク」って言ってることに矛盾がある。
もちろん、97年当時は最先端だったCG技術も、いまやチープになり、それを2020年の技術でブラッシュアップする、というのは、なんというか“男の子”的な夢はあるが、ハードの進化に遅れをとるソフトの開発って、いったい誰のために作ってんだろう。
それ以前に、果たしてこのリメイク版はストーリーの最後まで完成されるのだろうか。
というより「発売されるのか」と別の意味で注目すべきソフトになってきた。

新発売日である4月10日を刮目して待とう。

コンティニュー

『ニーア オートマタ』の1周目はクリアした。

ストーリー上、緊迫した展開になり、これが落ち着くまで続けよう、と思ったら、あれよあれよと最終決戦まで行ってしまったので、心の準備なくクリアしてしまった。クリアまで14時間くらいだった。
2周目以降で物語が補完されていくらしいので、2周目もちょっと進めた。
何周すれば完全なクリアになるかはわからないけれど、2周目まではクリアしようと思っています。

体調不良もやや続く。
喉の痛みはかなり和らいだが、鼻水がでるようになってきた。
明日また休日なので、とにかく一日踏ん張る。

2019年のインプット

今年のことをだらだらとまとめます。今日はインプット編。

まずは映画。
『アベンジャーズ』が一区切りついたのが、個人的にはトピックだろうか。
MARVEL作品自体は、対戦格闘ゲームの『X-MEN』の影響で(あと、幼少期に見た“東映版”スパイダーマンね)、子供の時から大好きではあったけれど、『アイアンマン』と『アイアンマン2』がとにかくお気に入りの映画だったので、その流れでトニー・スタークの活躍を追ってきた。それもこれで終わりかと思うと寂しいものの、『アベンジャーズ』シリーズ自体は、キャラクターの能力差がありすぎて、話を収拾するのが難しくなってきたからこれで良いのかなと思う。
トニー・スタークとキャプテン・アメリカの話で言えば、結局『シビル・ウォー』がお祭り感とストーリー、どちらをとっても最高傑作だった。

でも、『エンドゲーム』後の『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』が、これまた傑作なので、今後はスパイディの活躍を楽しみにしておく。
トム・ホランドが十代のピーターを演じられるうちに続編作らないとマズイよ!大人トムホのスパイディも見たいけれど、それは次の次で良い。

 

それから読書。
読んだ冊数は少ない。以前は読んだ本をリスト化していたけれど、疎かになってしまったので、それが去年読んだのか、今年読んだのか確信はない。ただ40冊ぐらいは読みましたかね。
後半、友達に勧められて、芥川龍之介や坂口安吾の本を読んだ。古典というか、日本文学らしい日本文学をきちんと読んだことがなかったので(僕が好んで読んだのは島崎藤村の『破戒』ぐらい)、すごく新鮮でもあるし、読者としてもエネルギーがいるなあというのが素直な感想。
次に太宰治の『斜陽』を読む予定だが、まだ覚悟ができていない。
そう、まだ僕にとって文学は“覚悟”して読むものなのだ。

 

それとゲーム。
なんだかんだで、ダウンロード版も入れれば20本近くソフトを買っている気がする(そして忘れてるってことはほとんどが「積みゲー」ということだ)。Amazonで買うとつい忘れちゃうよね。で、今調べたらパッケージソフトは7本買ってた。
それにメガドライブミニとPlayStation4というハードを買っているので、あいかわらず“ゲーマー”の端くれではあるのだろう。
今年最初に買った『Fit Boxing』を最初は面白がってやったものの、今じゃ全然起動してないところが、体重が増加するのと比例しているなーとか思ったりする。
でも今なら『リングフィットアドベンチャー』を買えば痩せると思うんだけどなー(子どもの発想)。

そんな中、歩きゲー(『ポケモンGO』と『ドラクエウォーク』)を一切辞めたというのも、重要なことかもしれない。
今は『ニーア オートマタ』がとても面白いので日々進めております。

 

さて、最後に、今年最大のインプットであろう、TrySailのことを書いておく。

3月までは名前すら知らなかった人たちなのに、見事にハマってしまっている。
仙台ライブに行くのを決めた時には、江戸川台ルーペとの付き合い、という思いしかなかったけれど、現時点では、ライブBDは全部持ってるわ、ラジオCDは8枚あるわ、3人のソロアルバム全部持ってるわ、MV集初回限定版持ってるわ、特集された雑誌買ってるわという具合に、もう付き合いとか関係なく大ファンになっている。(意図的に)「TrySail断ち」をする期間以外では、毎日グループもしくはソロの楽曲を聴いているし、今ではTrySailを知る前の自分が想像つかないぐらい。

これまで「美人だなー」とか「可愛い」とか思う人はいるものの、女性芸能人や、アイドルだったりするのにハマったことはなく、それは人生初ではあるのだが、自分のハマり方を考えると、ミュージシャンだったり俳優だったり、作家のファンになるのと同じ感じなんだよね。

米米CLUBや真心ブラザーズやORIGINAL LOVEにハマったときは過去のアルバムにさかのぼって全部買ったし、インタビュー出てる雑誌見つけては読んだ。
yes,mama ok?だったら「Incomplete Questions」という復刻アルバムと“全く”同じ内容のアルバム「Modern Living」を中古屋で見つけて買ったし、三谷幸喜のファンだったときは、作品も観れるだけ観たし(「3番テーブルの女」も毎週見てた)、エッセイも繰り返し読んだし、筒井康隆や長嶋有の本もハマった当時読めるものを全部読んだ。

そういう点で、対象がアイドルだろうと、声優だろうと、自分の行動って変わんないなーと思う。
同じものを保存用と鑑賞用と来客用と3つ買ったりしない。そういう好きのあり方もあるだろうけど、自分はそういうんじゃないんだよなー(でも、もちょの写真集『ただいま、おかえり』だけは保存用をもう1冊買おうかなーとか思ってしまっているが)。

思い返してみると、TrySailにこれだけハマったきっかけは、結局「楽曲が良かった」ことに尽きる。最初に聴いたアルバム『Try Again』が、僕の好みとピタリと合ったのだろう。そういう点では何がきっかけで、人が興味を持ってくれるのかはわからないから、どんな場面でも頑張んなきゃね。

そして、ライブのBlu-rayで、彼女たちがその楽曲をハイパフォーマンスで披露するのに感動したのもデカい。
だから実際のライブは本当に最高オブ最高だった。

来年のライブツアーをやるかどうかはまだ発表になっていないけれど、オープニング、地方、ファイナル、と3回行くつもりでいる。と言いつつ、現実的には2回になりそうだけれど、とにかく、僕も準備万端にしておきます(実は1月に天ちゃんのソロライブに行くことはすでに決まっている)。

あとは、その影響でアニメを何十年かぶりに観たし、Amazonプライムビデオが超優秀なことも発見したし、インプット的に新しいもの取り入れられた、エポックな年だった。

とはいえ、これで満足せずに、2020年はもっといろんなインプットをしたい。
面白いものあったら、ぜひ教えてくださいませ。
色んなことに興味を持てるうちが、人生の華だよな、と思ったりもしているので。

色々納め

三連休ってあっというまだ(前も同じこと書いたよな)。

そんなわけで年末…だけじゃない年始にかけても、まとまった休みはこれでおしまい。そう書くと、ずいぶん働いてんなー、俺(いや、ホワイト企業ですよ!マジで!)。

で、今日はまずゴミ出しをして、ブックオフに行って本を9冊処分し、タリーズで小説を書いた。

新しい小説のタイトルは『亀を投げる』
もともと、カクヨムに投稿しようと思っていた話ではあるが、中盤はほとんど考えていないし、1話の後半も思いつくままに書いた。だから、途中で辻褄が合わなくなったら修正します。
そういう思いつきで始めちゃっていいのか、とも考えたけれど、わずか10,000文字の『Wild Turkey』ですら、最初から全てが決まっていたのではなく、書きながら考えた部分が半分以上あるのだから、とにかく先に進めます。
週1ペースで公開予定で、今のところの計算では10話程度で終わるはず。気長にお付き合いいただければ嬉しいです。

さて、それから部屋の片付けをして、掃除機もかけた(偉い!)。
居住スペースはだいぶ広がったが、まだ2度目のVRはやっていない。
『ニーア オートマタ』が予想以上に面白くてついついプレイしてしまっているのだ。大きなイベントが起きて、敵が強くなったので、このタイミングでサブクエストをこなしつつ、レベル上げをしとこうと思う。
スタイリッシュアクションも少しわかってきたよ!
そして今日も死ななかった(ゲーム上手い!←うるさいよ)。

そして、フィットネス納めもしてきた。
体重はベスト時と比べて110%という緊急事態には変わりはないが、自暴自棄になってはいけないので、できるだけトレーニングに励むのだ。

で、このブログを更新して、飲みながら映画を観ようか、ゲームをしようか思案中。
まあ、とにかくあと数時間で連休は終わるので、満喫したいと思う。