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アキバで手放す

秋葉原に行ってゲームソフトをいくつか売ってきた。

なぜ秋葉原まで行ったかというと、ややコレクターズアイテムっぽいソフトもあったから「ちゃんと価値をわかってくれそうなところ」に売りたくて「トレーダー」まで行ったのだ(ブック○フも手軽で良いけどね)。
とはいえ、僕が持っているソフトは“プチプレミア”程度なので、金額はそれなり。
ただ、あそこに売れば欲しい人の手に渡る可能性が高い。ゲームファンとしては、僕同様にゲームを投機目的で扱わない人の手に渡るといいなと思う。

あと、本を一気に売ることを考えなきゃな。
ちまちまと片付けはしているが、今日もブックオフで2冊買ってきてしまったから、読むものと、読むのを諦めるものをちゃんとわけよう。

上手くいくこともあれば、上手くいかないこともあるのが人生。
まあ自分は“比較的”上手くいっているかー、と身の回りに感謝しつつ、やることをフォーカスして日々を過ごそう。

明日もちょこっと仕事になってしまった。
ここが正念場だと思って、頑張ろー。

ストレスフルネス

超絶疲れたわけで。

ほぼ一日働いてみて、でもタスクを全部はこなせなかった。
時間が解決するしかない心配事があって、それゆえのストレスを抱えてるなーとわかっている。
発散するためにアルコール解禁しようかとも思うが、外で飲める日がまもなくやってきそうなので、もうちょっと我慢する。飲んだからといって何か解決するわけでもないしね。

そんなわけで明日は休みなのだが、出かけようかどうしようか迷い中。
後々のことを考えると休息に充てるべきなのだが、済ませてしまいたい用事もある。
朝起きてから決めましょう。

テンション下がり気味ではあるが、そういう時もあるので、上手くつきあっていこう。寝て回復する。

疲労と次のドラマと結婚(架空)と労働

朝から疲れている(多分昨日の残り)。

それでも仕事の前にちょっとだけ片付けをした。
昨日の思いが残っているうちにやれることはやろうと思ったからだ。まあ、じっくり考えて、いらないものは処分することにする。

韓国ドラマ「ハッシュ〜沈黙注意報〜」を観始めた(アマプラ)。ファン・ジョンミン主演の新聞記者の話。
第1話だけ少し前に観ていて、コメディ色が強いのかなと思ったら、2話でだいぶ重い出来事が起きて、ヒューマンドラマ重視の様相を呈してきた。
今、3話目だが、自分好みの展開になってきたので、最後まで観たい。

「ドラクエウォーク」の「ドラクエⅤイベント」はついに結婚までたどり着いた。
一瞬の迷いもなくビアンカ一択。
しかし、ゲームの中で結婚を祝われると、なんというかふと現実を(以下略)

もう一日労働をしないと(言い方)休みにならないのだが、火曜日に出勤することがめったにないので身体が「明日休みだろ?」って感じになっているのが怖い。
なんとか乗り切っていこう。

今日はそんなとこ。日々頑張ろう。

反省はするものの

休みだけれど、打ち合わせに出かけた。

そこでプロの職人の仕事場を見せていただいたのだが、部品がきちんと整理整頓されていたり、無駄なものが全くない、まさに「仕事場」になっていることに感銘を受けた。ひとつことに専念している方ってそういう姿勢で生きているんだな。

転じて、自分の部屋の無駄だらけなこと。結局、そういうとこだぞ、と反省。
自分の必要なもの、集中したいもの以外は全て処分してしまおう(まあ、それを難しく感じるのが凡才ゆえなのかもしれない)。

「補佐官」のシーズン2を見終わって、これまた主人公チャン・テジュンの家の無駄なものがないことに「仕事ができる人(仕事に全力出している人)の部屋ってこういうんだろうな」と常々思っていたので、フィクションへの思いと現実への思いがつながって、自分の至らないところがクローズアップされた。ある意味“スピってる”ともいえる。
少なくとも半年以内での引っ越しを考えているから、これを機に改めましょうね。

「補佐官」はとても面白かった。
シーズン2はシーズン1以上にシーソー的展開で、毎回先が読めずにハラハラした。シーズン3をやってもいいような終わり方だったので、ぜひ作ってほしいな(題材難しそうだけど)。
主演したイ・ジョンジェの出てる作品もいろいろ観てみたくなった。今話題なのは「イカゲーム」だけど、予告見る限り「カイジ」とか「バトル・ロワイアル」みたいな話っぽいので、観るのがちょっと辛い。
以前、友人に映画『新しき世界』をお勧めされて、機会があれば観たいのだが、ネトフリでもアマプラでも今は観られないので、しばらくは他の作品を調べてみる。
それ以外でも韓国ドラマ観たいの結構あるしね。

打ち合わせ場所がちょっと遠かったせいか、いつもの仕事以上に疲れたが、これは精神的疲れのほうが大きいかもしれない。
とにかく今日は寝て、この反省は明日から活かそう(いつものパターン)。

グッズ届いて下準備

今週と来週は諸般の事情(便利なフレーズ)でハードスケジュールになってしまった。

急な打ち合わせやら会議やらが入って、休みが変則的になってしまったのがその一番の理由。
来月の中頃には落ち着くのではないかと思うので、ここで踏ん張らなきゃなー。

まあ、その間に推しのライブが入ったりもしてるので、公私ともに忙しいということなんだけれど。横浜で「よこはまー」と言われてこなければいけないのでね(ファン以外にはなんのことやらな話)。

で、(で?)そのTrySailのライブツアー「Re Bon Voyage」は今日開幕だが、そのグッズが昨日届いた。
ポロシャツはボタンがそれぞれの担当カラー(ピンク、青、黄色)になっていて、思ったよりオシャレ。普段着るか(着られるか)はわからないけど、ライブに着ていけ、ってことかね(半袖寒いけどな)。
あと、ジョッキはまあ、まあ、うーん……可愛らしいが「ダイナマ」が標準のビール飲みにはやや物足りないか。なぜこんなグッズがラインナップされているのか、注文したときはわからなかったが、アルバムに入っている「マイハートリバイバル」の歌詞(炭酸をぐびっといこう)にひっかけたグッズなのかなーと、今は思う。
ガラス製なので持っていて振り上げることはできないが、家でライブ映像見ながら、振り上げることはできそう(海賊みたいな画しか浮かばないな)。っていうか、こぼすよな。

まあとにかく横浜は来週。それまでにアルバム曲をヘビロテしておく。

忙しい反面、色々と待ちの姿勢を求められる今日この頃。
気持ちは急いてしまうが、待てば海路の日和ありとも言うし、待つ度量も必要だ、と言い聞かせて自分の心を落ち着かせる。

明日は休みだけど打ち合わせのため外出。
ハードな週、乗り越えてこう。

唐突なリメイクニュース

「アクトレイザー」のリメイク版が発売。

しかも昨日のニンテンドーダイレクトで発表されて、今日からダウンロードできるらしい。この辺のスピード感が2021年っぽい(古い世代の発言)。

「アクトレイザー」というのは、スーパーファミコンの初期に出ていた、街づくりシミュレーションとアクションが合体したゲーム(説明下手だな)。
アクションが超難しくて、僕は当時友達の家で、上手い友達がプレイするのを横で見てただけなんだが、ゲームマニアなら絶対知ってる名作曲家 古代祐三のBGMがとにかくカッコよくて今でも覚えている。
実際には、友達に借りたのかなにか、2面ぐらいまではプレイして、難しくて投げた覚えがあるんだけど、この記憶が本当かどうか自信がない。移植版をやった覚えはないから、なんなんだろうね、この記憶(「空脳」的な奴かな)。
まあ、いずれにせよ、BGMはちゃんと覚えていて、リメイク版(正式名称は「アクトレイザー・ルネサンス」の紹介動画で流れたのは間違いなく記憶していた曲だった。

ニンテンドーダイレクトでは、その他にもニュース盛りだくさんだったわけだが、中でもメガドライブのソフトがSwitchオンライン会員限定で遊べたりする新要素が発表された。
初期ラインナップが「メガドライブミニ」のソフトと丸かぶりで(「ストライダー飛竜」はアジア版の「メガドラミニ」に入っている)、今後この調子で充実してくるとメガドラミニというハードの存在意義が「コレクターズアイテム」のみとなってしまうが、こうやってレトロゲームがひとつのハードに集約されることは個人的には歓迎したい。
レゲーマーはSwitchさえあればヨシということになれば、あちこちハードに手を出さなくて良いので助かるのだが、はてさて。

しかし、任天堂はSwitchであと5年は戦う気でいるんだろうな。

ソニーやマイクロソフトがゲーム機をPCのようにハード性能を高める方向で進化させるのに対して、ちゃんとゲーム機をおもちゃとして捉えていて、ここがブレない任天堂は強いなと思う。
Switchが発売されて3年以上経っているが、ハード性能はそのままで(多少はリファインされてるのかもしれない)、有機ELディスプレイのバージョンを出すあたりは、すでにライバルはゲーム機ではなく、スマホなのかもしれない。
今のSwitchを、僕は動く限り買い換えないつもりだが、スマホを買い換えるように新型を買う日がくるのだろうか。

とりあえず「アクトレイザー・ルネサンス」は買ってみようかな。
今なら5面ぐらいまでいけると思う(それでも5面かよ)。

ノンアル生活

秋分の日だったけど、普通にお仕事だったよ(いつものパターン)。

昨日同様、なんだか振り回されて1日が終わる。
自分で動かしている感がないので、やや疲れるが、しばらくそんな感じが続きそう。とにかく健康だけには気を使ってここをやりすごさねば。

アルコールを飲まなくなって1か月が経つ。
体調不良とかいうわけではなく、なんとなく家で独り飲みするのは止めようと思ってたらひと月経ってしまった。
誰かと一緒に飲めるようになるか、あるいは“超絶 嬉しいこと”があったら解禁と決めているが、そういう機会がこの1か月なかったと考えると逆に悲しかったりもする。
最初の一週間を乗り越えたら、わりと続くものだが、ドラマや映画で酒を飲むシーンが出てくると飲みたくなるのが罠。
それと、ここ数日は飲みたい気分が高まっているのか、ついにランチビールを頼んでしまって、慌ててカフェラテに変えてもらう夢まで見た。
まあ誰と賭けをしているわけでもなく、願掛けでもなく、単純に自分のさじ加減なのだが、まあもうちょっと続けようと思う。
ふとしたことで、解禁してしまうかもしれないけど、それもまあアリということで。

とりあえず労働はしばらく続くよ(この言い方!)
日々頑張ろー。

あっというまの一日とプレミアム廃止

なんだか振り回された一日だった。

苦手な事務仕事と2時間の会議が主な原因ではあるが、まあ忙しいのは暇よりはいいのだろう(特にこのご時世)。
自分のやると決めていたことがなにひとつできなかったので、明日、気合い入れねばならない。
まあ、ほどほどに頑張ろう(一行前の言葉を覆す)。

松屋のプレミアム牛めしなくなるんだってね(今見たニュースの話を突然してみる)。っていうか、「プレミアム牛めし」が一部地域だけのものだってことを初めて知った。ようは、あの黒胡麻七味がなくなって値段変わらず、というふうになるらしい。実質値上げではあるけれど、380円をキープしてくれるだけありがたいということか。しかし、色々不安になってしまうニュースではある。

といっても、下向いている場合じゃない。
頑張れる時に頑張っておかないとね。
また明日ー。

今さらドン

昨日宣言したとおりに完全オフ。

本当に家でじっとしてた。
出かけたのは晩ごはん買いに出ただけで、ダラダラと1日が終わってしまった。
まあ、「リングフィットアドベンチャー」やって湯船につかる、という休日じゃないとなかなかできない動きはできたからいいだろう。

今さらながら「静かなるドン」読んでる。webのマンガアプリで。
なんとこの作品、完結しているものの実に108巻まで続いている。

僕は日テレのドラマ版のやつをリアルタイムで見てた。
桑田佳祐の主題歌「祭りのあと」がすごく好きなこともあって、読みながら頭の中でこの曲がずっと流れてしまう(中山秀之もこの役は良かったよね)。

ただ地上波ドラマのマイルドさと違って、もともと週刊漫画サンデー(注:少年サンデーとはなにもかも違うやつ)という劇画ど真ん中の雑誌に連載されていたせいか、やたら人は死ぬし(血だらけとかボコボコとか)、破廉恥な描写も(黒塗り入ってるけど)ザラにあって、「あれはあれ、これはこれ」な感じ。ただ単純に面白い。
それと当時の流行ギャグが入っていて、時代を感じてしまうのも今読むと笑える部分だ。

ところで、僕はまんがBANGというアプリで無料で読んでいるのだが、CMを見ると読める話数が増えるので、ついつい見てしまう(けちんぼ)。
で、ここで出てくるCMって笑えるのが多い。ゲームの奴だとだいたい順番通りにピンを引っ張るパズルか、戦うたびに数字を大きくして挑むゲームのが出てくる。その失敗の仕方が、あまりにも露骨なのだ。「絶対、その選択肢ないよね」っていうのを選ぶ。しかもCMだから毎回同じパターン。
よく考えれば、失敗することでゲームのチュートリアルの役目を果たしているのと「、これなら俺の方がうまくやるよ」と思わずダウンロードさせるカラクリになっているんだろう。

あと最近はゾンビのゲーム多い。
広告費が投入されたのか、最近は「ステートオブサバイバル」というゲームのCMがやたら流れる。これのCMキャラは藤原竜也で、なぜなんだろうと考えたら、もしかして、映画「バトルロワイヤル」の主演だったからなの?あれ、何年前の映画だよ。
それを知ってる世代狙いだとしたら、全くもってしてやられてるし、僕と同世代がこのCMのプランナーなのだと思うと合点がいく。
なんか老いを感じるなー(昨日に引き続き)。

で、「静かなるドン」。
最後まで読むつもりで1日1巻ペースで進んでいたら、このアプリだと60巻までしか読めなかった(そして読み切った)。課金すれば読めるらしいんだけど、そこまでの気力はないなー。ネカフェ行って読めたら読もう(結局その程度の思いかよ)。

明日からちょっと連続勤務が続く。
頑張ろー。

28、35、I’m old

朝、休日ダイヤに騙されて、ギリギリの出勤。
昨夜もその前も、ブログに連休だよ、って書いてるのにね。

TrySailのアルバム「Re Bon Voyage」のリリイベの応募が昨日までだったことに今朝気づいて愕然とする。応募IDを机に置いておいたくせに、すっかり忘れていた。
こういうの後回しにして忘れがちなんだよなー。応募したところでなにひとつ当たったことはないけれど、応募者全員特典の画像すら貰えないという悲ピヨな思い(悲ピヨとか言うな)。2枚も買ってるのにな(厳密には「2種類」)。
アニメイトの諸々の応募は今日までなので、これから応募しておく。

それからイヤフォンを忘れて、音楽のない一日を過ごした。
もろもろ忘れがちなのは、単純にボケてきたせいかもしれない。

池袋GIGOが今日で閉店。28年の歴史に幕を閉じるとのこと。

28年間かー。地下1階で何回か対戦格闘(多分時代的に「ヴァンパイア」とか初期のKOFとか)をやった覚えはあるが、GIGO自体にはあんまり思い出がない。
それよりもその場所にあったサンゴーカメラ(のちにTECH35)のほうが思い出深い。つまりそれって28年よりも前なわけで、なんかそれはもはや「歴史書」に出てくるような話になってるのかもしれないな。

ビックカメラ、カメラのさくらや、サンゴーカメラがサンシャイン通りにひしめきあって、目当てのゲームソフトが一番安いところを足で探すのが楽しかった。
なんだか書いてて急に老け込んだ気がする。

懐かしさついでに「ドラクエⅤ」が無性にやりたくなっている。
「ドラクエウォーク」が「ドラクエⅤ」イベント中で、ほぼ原作のエピソードをなぞるので、追体験したくなってくるのだ。
でも、もっているスマホ版をいざやろうと思うと「ユアストーリー」(完全無欠の駄作映画)の悪夢が頭をよぎる。

スーファミ版(つまりオリジナル版)は友達から借りてクリアして、後々ニンテンドーDS版は終盤で投げてしまっている、というのが僕の「ドラクエⅤ」体験。
今計算してみたら、オリジナルをクリアしてからは25年以上経っていた。
なんかアルコールを飲みながら、進められるところまで進める感じでやりたいな(ユアストーリーの悪夢を振り払うには酒しかないような気がする)。

っていうか、ここまで書いてきて、改めて、俺の青春ってほぼゲーム関連なんだな、(自分の曲を初めて公開したのもゲーム関連だったしな)。
それが良い悪い、ではなくて、そういうものだったのだと振り返る(こういうあたりも“老い”ですかね)。

明日は一日完全オフ。
最近は気候と気圧のせいで体調落ち気味だから、整える日にしよう。