削り削られ

仕事のひとやま(いつものやつ)を越えた。

なんというか、やや準備不足だったものを、変なテンションであるがゆえに乗り切った感じ。こういう手は、狙って通用するものじゃない(再現性が低い)ので、これをよしとしないように気を付けねば。
それでも、それなりに(いつもそれなりだな)やることやって、用事があるので1時間早上がりしたのだが、1時間削った分は結局、休憩時間を削った感じになったので、なかなか上手くいきませんね(超絶ホワイト企業)。

で、夕方、友人の手塚貴子さんと映画『Winny』を観に行く。
Winny世代(ってあるの?)の癖にWinnyは使ったことなくて(当時、友人の家にいったらつけっぱなしのPCの画面でずっとダウンロードされてるのをみてやや引いた覚えはある。それ、いつ見るんすか、と)、事件についてもおぼろげながらの印象しかなかった。
でも、まあこれ見ると、日本ではイノベーションは生まれないし、天才は育たないよなーと改めて思う。20年前の事件だけれど、今の社会の問題点がそのまま続いているのだなと思った。題材が題材だけに地味だし、テーマを“わかりやすく”するために、思いを言い過ぎるセリフも多々あるが、なかなか面白かった。
個人的には吹越満がやっぱり良いよなーと思った。

あと、これを期にTOHOシネマの会員になったのだけれど、カードのデザインが「シン・仮面ライダー」を選べた。さほど初代ライダーにも庵野監督にも思い入れはないのだが、せっかくなのでそっちにしておいた(ちなみに仮面ライダーWは大好きです)。

で、そのあとは貴子さんのお宅にお邪魔して、飲み会。おもてなしがありがたい。ひとやま越えたのと、明日休みなので、楽しく飲めました。

3月もあと1日ちょい。思い残すことないよう過ごしましょう(この時点で言う?)。