月末すべりこみキャス

なんとか8月も読書感想ツイキャスできました。

「ザンクとルーペの読書感想文」第24回目(祝2年目じゃん!)はキタハラさんの『早番にまわしとけ』を取り上げました。

“我らが”キタハラさん、という感じだけれど、知人がこうして商業作家としてデビューして、何冊も小説を書いているというのは(本人とは関係ないところで)誇らしくもある。「俺、作家と知り合いなんっすよ」と色んな人に言いたい気分になる。いや、「お前が頑張れよ」って奴ですよね。
でも、キタハラさんらしい作風でありながら、誰にでも楽しめる、読みやすい作品になっている。でも、そこに童○というワードを(しかも結構キーになる言葉として)突っ込んでくるあたりがキタハラさんのロック魂を感じたりもする。

アフタートークは、ひとりツイキャス「高野ザンクのひとりごと」をルーペさんに相方を頼んで実施。

もっと自分ひとりで喋って、ルーペさんには「ガヤ」的な立ち位置をお願いしようとも思ったが、なんだかんだで相方がいると頼ってしまうもんだよね。ありがたいと思うと同時に、ひとり喋りもちゃんとできるようにしたい。
「感想文」で漏れた部分もフォローしてます。
朝10時まで起きられなかったけれど、喉の調子は昨日よりは断然良かった。まだまだ、いつ痛くなるか不安な状態だけどね。今週いっぱいはおとなしくしていきます。
明日はまた労働。
ほどほどに頑張りましょう(っていうかもう9月じゃん!)。