労働と頭脳労働

今週の労働の山を乗り切り、仕事後に今後の自分にプラスになるかなーと、とあるセミナーに行ってみた。

座学で講義を聞く体で参加したら、班分けされた席につかされ、グループワークみたいなのをやることに(人見知りだってのに)。

でも、同じ班になった方々がガツガツしていない(良い意味で)というのもあって、ただ話を聞くスタイルよりもタメになったし、真剣に考えられて、時間があっというまに過ぎた。
つまりは楽しかった。これも一つの自分の運と縁なのかもしれない。

しかしまあ、道のりは先が見えないし、遠そうだ。けど、一歩でも半歩でも進んでいきましょう。

そして帰宅して、こんな遅い時間にケンタッキーの「極厚ハムカツフィレサンド」というバカみたいなサンド(褒め言葉)をワイン飲みながら食べてる(不摂生)。悪くはないが、これまで食べたバカサンド(褒め言葉)の中では普通だった。あ、普通に美味しいということで。

明日からちょっとは成長できているかな。