映画みたいな小説と、小説の映画化のキャス

月1回の「読書感想文」の日。

今回は村山由佳著『嘘 Love Lies』について、江戸川台ルーペと感想を語りました。

ルーペさんが言うように、北野武映画が好きな人はぐいぐいと引き込まれるかもしれない。ロードショーみたいな規模でなく、実力派と若手を配して映画化されていてもおかしくない感じ。ウェットだけど優しい小説。
久しぶりに、読み応えのある本を読んだ、という感じがした。オススメ度も意外な結果かも。

そして、アフタートークは映画版「そして、バトンは渡された」の感想を、小説と映画どっちのネタバレもありで語りました。

もっと“ガツン”と言いたいことがあったけれど、あんまり上手く喋れなかった。
ユーモアを交えながらきちんと批評するのは予想以上に難しいんだな、と改めて思ったりした。
あと、小説版の「感想文」で僕はオススメ度「弱」だったのだけれど、映画を観たあとに読み直すと、本屋大賞を受賞するだけのことはある力のある小説だと思い直しました。
とはいえ、オススメ度は変えない。ただ、映画版みた人には「強」でオススメしたい。あと、役者さんはおおむね良かったと思う(とってつけ感)。

相方がいる分助かっているものの、公に向けて喋るのってパワー使うので、今日はもうお開き。楽しいことやってるのでありがたいんだけどね。

リフレッシュしてまた明日。

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