ストリートファイターズ

『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション』をようやく手に入れた。

なので、先行して買っておいた「リアルアーケードPro.V HAYABUSA」(ゲームセンター仕様のコントローラー)を接続して、早速プレイしてみた。
と言いたいところだが、アーケードコントローラーを装備したので、先に、Switchとほぼ同時購入したのに1回も遊んでいなかった『ウルトラストリートファイターⅡ』を遊んでみた。これは『スーパーストリートファイターⅡX』をリファインしたゲームで、グラフィックやBGM、効果音が良くなっているもの(設定で昔バージョンに変更もできる)。
僕がゲームセンターでめちゃめちゃやった『ストⅡ』は初代と『ストリートファイターⅡ’(ダッシュ)』で、『スパストⅡX』は少しさわった程度なんだけれど、アーケードモードはリュウの波動拳押しでクリアできてしまったので、難易度は甘めに調整されているのだろう。

グラフィックはアニメ絵になり、綺麗ではあるけれど、なんか「ニセモノ」っぽい(海外製っぽい)感じがしてしまった。でも、当時のドット絵を再現する「オリジナル」に変更してプレイしてみると、それはそれで古臭さを感じる(ぜいたくを言っているな)。

さて、本題の『ストリートファイターコレクション』。
このソフトには『ストリートファイター』シリーズが12作も入っているのだが、あんまり遊んでいなかった『ストリートファイターⅢ 3rd STRIKE』をまずプレイしてみた。

最近のゲームのように思っていたけれど、1999年発表と、20年も前のもの。だから、画面比率も16:9じゃないので、画面の余白に枠がついて表示される。グラフィックが向上していた当時でも、ゲームセンターの画面ってハイビジョン仕様じゃなかったことに改めて気づいたのが衝撃。
ゲームとして、面白さを存分に味わえてはいないけれど、格闘ゲームファンに名作として愛されているだけあって『3rd』は丁寧な作りでやり込み甲斐がありそうだ(でも1プレイしかしてない)。
そのあと『ストリートファイターZERO3』を1回やって、当時、ゲームセンターでやりこんでいた『ストリートファイターⅡ’』をプレイしてみた。

その感想は「遅い」だ。

この『Ⅱ’』のあとにスピードアップを図った『Ⅱ’ターボ』というものが出たのだけれど、当時、なんでスピードアップするんだよ、ゲームバランス崩れるだろ?と不満に思っていたし、そのせいもあってほとんどプレイしなかったのだ(他にも対戦格闘ゲームがたくさん出ていた時期でそっちにハマっていたのも理由の一つだ)。
でも今『Ⅱ’』をプレイするとたしかに「遅い」。もったりしている。

全般的に昔のゲームって今やってみると遅い、というか感覚で言えば「トロい」のかもしれない。だから、おじさん世代(僕もだ)が今のゲームについていけないのは、老化のせいだけじゃなく(書いてて悲しくなるな)、ゲーム自体のスピードアップも関係しているのだろう。

そんなわけで、ねんがんのゲームをてにいれたつもりが、サラッとプレイしただけで一応満足してしまったわけで、思い出ってそういうものなんでしょうかね(買ったことに後悔はしてないけどね)。
あと、対戦格闘ゲームは対戦相手がいないとさほど面白くないということにも気付かされた。
とりあえず友達を作ろう。

で、今回プレイして一番嬉しかったのは、「リアルアーケードPro.V HAYABUSA」の性能の良さ!おかげで操作にイライラすることがなかった。ゲーセンのゲームを追体験するのには必須のアイテムだとオススメしたい。

12月に発売される『ベルトアクションコレクション』をプレイするのが待ち遠しい。
(これも友達と2人同時プレイしないと楽しめない気がしているが)

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